2014年11月17日月曜日

JUCY X JENISSI -Attraction (BUMKEY - Attraction cover)


JUCY X JENISSI - 갖고 놀래 (범키 - 갖고놀래 cover)



ma baby 나 널 갖고놀래
ma baby 私は貴方を弄ぶ

가까이와 널 꼭 안을래
近くに来て ギュッと抱きしめるわ

마침 딱 분위기 좋아
まさにちょうど 雰囲気が良い

눈은 감을래
目は閉じるわ

사실은 나 숨기려 해도
実は私 隠そうとしても

두근거림은 감출 수 없어
ドキドキは 隠せない

숨이 딱 멎을거 같아
息が止まりそう

쉴 수가 없어
息が出来ない



너와 같이 침대 위에 누우면
貴方と一緒にベッドに寝転がると

내 머릿 속은 붉어져
私の頭の中は 赤くなる

우리 둘 만의 다른 세계에 불이 켜져
私たち2人だけの 他の世界に 火がつく

내 허리에 올려놓은 니 손이
私の腰に置かれた 貴方の手が

움직일때 마다 온 몸엔 소름이
動くたびに 全身には鳥肌が

그걸 또 알아챈 넌 서서히 나를 당겨
それにまた気づいた貴方は ゆっくり私を引き寄せる

얼음 위스키 음악 슬로우 잼
氷 ウィスキー 音楽 スロージャム

게임은 시작됐어
ゲームは始まった

자정넘어 언어로 하는 테니스
0時を過ぎて 言語でするゲーム

난 가만히 있고 싶은데
私は じっとしていたいのに

니가 날 움직이게 해
貴方が私を 動かす

더 볼륨을 높여줘 hey 내 음악에
もっとボリュームを上げて hey 私の音楽に




그래 오늘밤은 생각보다 깊어
そう 今夜は 思ったより深い

음악이 꺼지고 창문을 닫지
音楽が消えて 窓を閉めるよ

넌 기도하듯 자연 스럽게
君は 祈祷するように 自然に

내 앞에 무릎 꿇고 있어
俺の前に跪いている

천국 가고싶단듯이
天国に行きたいというように

보란듯이 환한 조명
これ見よがしに明るい照明

내 취향에 따라 먹을 수 있는
俺の趣味に合わせて 飲める

술과 담배 충분하지 everything
酒と煙草 十分だろ everything

완벽한 몸매 엄지를 척
完璧なスタイル 親指をパッと

보조개를 보여줘
笑窪を見せて

살짝 부끄러운 척하며
少し恥ずかしがるふりをしながら

날 인형다루듯 해
俺を 人形を扱うように

난 낮도 지고 밤도 져
俺は昼も負けて 夜も負ける

조금 폭력적으로 느껴질 만큼에
少し暴力的に感じられるくらいに

완벽한 아름다움 나는 또 반해
完璧な 美しさ 俺は また惚れる

술 잔을 기울여 밤새 수다 떨고
グラスを傾けて 夜を明かす お喋りして

몸에 진동이 너와 같이울려 침대위
体に振動が お前と一緒に上がる ベッドの上

그래 침대 위 내가 위 아니 너가 위 오늘밤
そう ベッドの上 俺が上じゃない お前が上 今夜



ma baby 나 널 갖고놀래
ma baby 私は貴方を弄ぶ

가까이와 널 꼭 안을래
近くに来て ギュッと抱きしめるわ

마침 딱 분위기 좋아
まさにちょうど 雰囲気が良い

눈은 감을래
目は閉じるわ

사실은 나 숨기려 해도
実は私 隠そうとしても

두근거림은 감출 수 없어
ドキドキは 隠せない

숨이 딱 멎을거 같아
息が止まりそう

쉴 수가 없어
息が出来ない


2014年11月9日日曜日

STARM 2013年 12月号


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TOPPDOGG
THE BEGINNING


平均年齢20歳、大型アイドルグループが登場した。初めてという心配よりは誰よりも強いエナジーとときめきで情熱を見せた13人のメンバーたち。荒削りで強烈なパフォーマンスの後ろに隠された純粋で明るい少年の感性は彼らを愛さずにはいられなくさせる。
ひとつの色に固執するよりはメンバー数の分だけ多様な色を出すために一歩ずつ進むトップドッグ。美しく輝く光を出す彼らの目つきからはこれまでの努力とこれからのしっかりした覚悟が同時に滲み出た。溌剌としながらも真剣だった彼らとの心の深い話。




Introduce
長時間の撮影をして大変だったでしょう? その前に撮影はたくさんしましたか?
メンバー:いいえ〜 ジャケット写真以降は初めてです。

初めてにしては皆上手なんですが?表情も良くて。
メンバー:ありがとうございます〜

まずは各自本人のパートと一緒に自己紹介をまずしてみましょう。
ハンソル:僕はボーカルとダンスと担当しているハンソルです。
ゼロ:トップドッグでラップとダンスを担当しているゼロです。
ソグン:可愛いメインボーカルのソグンです。
ビジュ:ボーカルとダンスを担当しているビジュです。
アトム:ラップを担当しているアトムです。
ゴン:メインボーカルのゴンです。
サンド:僕は黒人を担当しているサンドです。
ジェニシ:ラップを担当しているジェニシです
ホジュン:トップドッグの芝生を担当しているホジュンです。
ヤノ:YANO About Me! こんにちは〜 トップドッグでラップを担当しているヤノです。
キド:プロデュースとラップを担当しているキドです。
Pグン:ボーカルとダンスを担当しているリーダーPグンです。
ナクタ:ボーカルを担当しているナクタです。

さぁ、次はアルバムの紹介をしてみましょうか。
キド:はい、僕たちの1stデビューアルバム‘Doggs's out’は全5曲が収録されています。‘Say it’というタイトル曲は大衆の嘆声を言葉にしろという曲で、強烈なヒップホップビートと中毒性のあるサビが印象的な曲です。ちなみに僕は‘君みたいな女性’と‘Play Ground’の2曲を直接プロデュースしました。ハハハ。

‘君みたいな女性’はキドさんの実際の経験談なんですか?
キド:その歌は元々1年前に書いていた曲です。経験があることはあります。約60%くらい…?
メンバー:耳が赤くなってる〜〜
キド:あ、それからグンが‘君みたいな女性’のコーラスを手伝ってくれました。‘ソグン効果’が大きかったです(笑)

芸名がすごく独特です。本人達が直接つけたんですか?
ナクタ:芸名はメンバーたちが各自本人のキャラクターにぴったり合う名前は何があるか考えながら出てきた名前です。変わってるとたくさんの方が仰りますが僕たち同士では、その子と名前がよく似合っていると思います。だから出てきた名前がナクタ(駱駝の意)です(笑)

写真撮影をした時を見るとトップドッグの中でもいくつかグループに分かれているようですね。
サンド:大きくはAチーム、Bチームに分かれていますが、宿舎を基準に分かれているんです。トゥサンどジンド。

トゥサンとジンドはどういうことですか?
メンバー:アパートの名前です。トゥサンアパート、ジンドアパート!
ソグン:僕たちが呼びやすようにAチーム、Bチームと名前をつけたんです(笑)
ソグン:キングダムの基準は…事務所の上の方々が僕たちをご覧になって合うグループに入れてくださったんだと思います。



Debut
各自が歌手になることになったきっかけはありますか?
Pグン:僕は小さい頃ユスンジュン先輩と神話先輩たちのステージを見て歌手にならなければいけないと決心をしました。
ホジュン:僕は元々アイドルについて考えたことはなかったんですが、偶然BLOCK.B先輩たちのステージを見て感動することになりました。それで歌手の夢を育て始めました。
ゴン:僕は始めは両親の反対がとても酷かったです。両親が大学に行くことを望むので勉強をしたにはしたんですが、ストレスを解消する方法が音楽しかありませんでした。そうして早い時期に運良く所属事務所に出会ってデビューをすることになりました。
ハンソル:僕はEVOLのセイとずっと前から友達でした。歌手の夢を見ていましたが、偶然にもその子の紹介でオーディションを受けてデビューすることになりました。

トップドッグはデビューアルバムにもかかわらずメンバーたちの参加度が高いです。メンバー達が随分前から準備をしていたんですか?
キド:ラップや作曲をする子達は元々していましたが、事務所からその能力を育てるように手助けしてくださいました。おかげでアルバムに参加もすることになりました。

それなら各自の関心分野や特技はどうなっていますか?
ゴン:作詞はヤノやキド、ジェニシヒョン、ゼロ、アトムのように、ラップをする子達が主にしています。サンドや僕、ナクタ、ソグンのようなボーカルラインたちは個人のボーカルの力量を育てようとしています。またダンスとボーカルを兼ねるビジュ、ハンソル、ホジュン、ゼロ、Pグンたちは振付を兼ねるために自分で振付を組み、残りのメンバーたちにたくさん教えてくれる方です。それから、僕とキドは各自作詞、作曲、プロデュースを勉強していますが、キドの場合はヒップホップやEDMジャンルをたくさんします。
キド:僕は全部します。全部のジャンルを全部しますよ〜
ゴン:はい キドさんは全部のジャンルをします。僕はR&BやダンスR&B、ネオソウルのようなジャンルの音楽をしながらレトロ風の感性的なボーカルの声の響きがもう少し強いヒップホップ曲等を作曲しています。

トップドッグはヒップホップに限らないと言いましたが、他にしてみたいジャンルはありますか?
ゴン:はい。R&B曲やネオソウル、レトロ風のヒップホップジャンルをしてみたいです。ヒップホップジャンルですが、ハウスリズムでもできると思います。
ハンソル:とりあえず僕達がしたい音楽もありますが、大衆が望む音楽もあるので、上手く調律して大衆に近づく音楽をするのが僕達の目標です。
キド:大衆が好む音楽が即ち良い音楽だと思っているのでその調律が重要だと思います。

では流動的にずっとコンセプトが変わるかもしれないということですね?
ソグン:はい。全てのジャンルを消化可能ですから(笑)
ハンソル:全部自信があるんですね?ソ、グンでした〜 お手並み拝見しましょう 一度〜!
ソグン:僕だけではありません。トップドッグです。トップドッグ!!(笑)



Character
ハハ。期待しますね。トップドッグは歌やステージはすごく強烈だけど実際に会ってみると個々人が全部強いイメージではないように思います。元々の性格はどうですか?
メンバー:みんな良いです。本当にみんな優しくて良い子達ですよ(笑)
サンド:ほんと〜に外見とは違いますよ!
ヤノ:特にサンドヒョンは外見と正反対です。
サンド:僕は本当に外見のせいでたくさん被害を受けます(泣)
メンバー:ラッパーじゃありません!ボーカルですよ〜

どんな被害を受けたんですか?かなり悔しそうに見えますが(笑)
サンド:本当にじっとしてるだけでみんな僕を犯罪者扱いするんですよ。
ハンソル:ある日サンドヒョンが携帯電話をいじりながら道を歩いていました。でも皆モーセの奇跡のように両側にパッと避けて行かれるんですよ。
キド:エレベーターでも皆びっくりします。
サンド:僕を見て混血なのかと尋ねる方もいらっしゃいます。
ゴン:その上メンバーたちも驚きます。たまに宿舎でサンドがシャワー浴びて出てきたり暗いところに立っていると驚くことが一度や二度ではありません。暗いシルエットがパッと〜

ハハハ。すごく傷ついたでしょうね。話をしてみるとメンバー達は皆性格が明るいみたいです。
メンバー:はい。とても明るいです。ほとんど皆明るい方です。

その中でも男らしい性格と繊細な性格に分けられると思うのですが、どうですか?
ゴン:代表になるメンバーがいます。男らしい性格がナクタさんで、とても繊細な性格がハンソルさんです。
メンバー:2人は犬猿の仲です!
ハンソル:誤解しないでください!初めはお互い合わないので、‘あの子何なの?’と思ったりもしましたが、今はとても仲が良いです。
ナクタ:仲良くなるスタイルがお互い違うからだと思います。僕は仲良くなりたくてバシバシ叩きながら話しかけていたのですが、ハンソルは‘この子はどうして俺にこんなことするの?こんな子初めてだよ’と受け取っていたんです。
ハンソル:共感できるところがある友達はとてもたくさん会ってきましたが、ナクタみたいな友達は初めてです。

2人は友達なんですか?
ハンソル:はい、友達です。
Pグン:ナクタが犬で、ハンソルが猫みたいです。犬と猫のような関係。
ナクタ:なんで僕が犬なんです?犬と猫の関係なら毎回犬がやられてるじゃないですか。
ジェニシ:むしろトムとジェリーだと比喩をしましょう(笑)
ナクタ:少しそんな感じではあるかな…

おふた方は宿舎は一緒に使っていますか?
ナクタ・ハンソル:はい 一緒に使っています。同じ部屋を使っています。同じベッドを使っています(笑)

そんなに違うのにどうやって一緒に使うんですか?
ハンソル:不思議なのは初めは違うと感じていたんですが、行けば行くほど音楽的に共感できるところもあって意外と共通点が多いんですよ。
ナクタ:何だよ。勘違いするなよ。
ハンソル:これを見てください。僕が何か言うとこれです〜
ソグン:ハンソルはこれもこれも心の中に全部しまっておくんです。
ハンソル:もうあまりにもやられたので鈍くなりました。



Stage
(インタビュー日時を基準に)先週1週間の間にデビューをしましたが気分はどうですか?
ゴン:良いです 本当に。思ったよりとても大きの関心を持っていただいてすごく驚きました。
ナクタ:まだ戸惑って、練習生生活を少し違ってしているみたいです。
ビジュ:ピグン兄さんに8年の間どうだったか聞いてくださ~い
Pグン:僕は本当に実感が少しも湧かなくて、ただ練習生の延長戦だと思います。
キド:テレビの中のトップドッグが僕たちじゃない他の歌手のステージをしている感じがしました。
ナクタ:ジェニシヒョンもそう言っていました。TVの中のトップドッグは他のグループみたいだと。

‘Say It’のステージを見ると振付がとても過激です。冒頭からハンソルさんとビジュさんがバトルをする振付で実際の感情が混ざったことはありませんか?
メンバー:今2人が離れて座っているのはそのせいです(笑)
ビジュ:実際の感情です。今も遠くに離れて座ってるでしょ(笑)
ハンソル:え〜ん 違いますよ!ビジュくんと僕は呼吸が一際よく合うだけです。

最後の方に両方の腕だけ掴んで一回転してる人もハンソルさんでしょう?危なくないですか?
ハンソル:はい。グン兄とキド兄が両方から掴んでくれます。
キド:怪我もたくさんしました。腰も怪我をして…
ハンソル:振付をしていてその状態でそのまま落ちたこともあります。ミュージックビデオ撮影をする時に衣装がマントのようになっていたんですよ。でもそれが固定できなくて後ろに回った時に服が顔を覆ったんです。だからそのまま落ちました。幸い大きな怪我はしませんでしたが、その振付をしながら背中に痛みが走ったことも多いです。

掴んでくれる人も上手く掴んであげないといけませんね。
キド:あまりに強く掴みすぎてハンソルに爪痕をつけてしまいました。
ハンソル:(爪痕を見ながら)これ見てください。まだ残ってます(笑)

今回の振付のハイライトが‘ビンタダンス’じゃないですか?言葉にしろと口を塞いでビンタをする振付が印象的ですが、この振付は誰のアイディアなんですか?
メンバー:僕達の団長さんのアイディアです〜
Pグン:NEWE$T CREW! Reflexjun!
メンバー:アピールしてください! NEWE$T CREW!

メンバー達も振付に参加したりもしますか?
ハンソル:‘Say It’では参加しませんでしたが、‘Say It’という曲が出るまでに色々な曲を受け取ってみましたが、それに関してもたくさん組んでみろとおっしゃいました。個人的に今回のショーケースの時にホジュニヒョンとと僕が一緒にステージに立ったことがあるんですが、
ナクタ:うわ〜 あの子はダンスも女性みたいです。
ハンソル:‘Get Up’は女性の振付じゃん!! こういうふうに僕をしょっちゅう気に障ること言うんですよ ナクタが〜



Fan
お二人は犬猿の仲みたいですね(笑) デビューステージ以降ファンたちがすごく増えたと思います。
ハンソル:一週間過ぎたので来てくださる方々が少し増えてきました。
メンバー:あぁそうだ。本当に増えた。感動したよ。
ゴン:僕たちはタンザニアにいる恵まれない子供たちを助けるためにボランティア活動記念の償金集めをしました。そこにファンたちが来てくださってたくさん助けてくださいまさした。

‘Say It’の応援動画をメンバー達が直接撮ったそうですね。その動画を見てファン達がより一生懸命応援したと思いますが、いかがでしたか?よくついてきてましたか?
Pグン:その動画は僕達が一日前の夜に撮って上げたものなのにその翌日にすぐについてきてくださったんですよ。とても感動しました。
サンド:超感動!!! とっても不思議です〜

活動をするほどファン達がだんだん増えてくるはずですが、ファン達にアピール出来る本人達の魅力は何だと思いますか?
ハンソル:僕は少し照れくさいですが可愛い魅力です!
ゼロ:僕は強烈でありながらも若干のセクシーさです(笑)
ソグン:可愛さと同時に僕の声が魅力です。
ビジュ:僕は可愛さの中にあるセクシーさ。
アトム:男らしくて凛々しいのが僕の魅力でしょう。
ゴン:僕は学校の先輩や教会のお兄さんのような感じがあると思います。
サンド:僕はギャップの魅力があると思います。

どんなギャップの魅力ですか?
サンド:僕はイメージは強いですが普段はとてもソフトなんですよ。でも実際に見るまではその魅力が分からないという短所があります。初めてご覧になる方は‘うわ〜 イヤだ’と言いますが、知ってみると好いてくださることもあるということでしょう。
メンバー:自虐しないでください。嫌いではありませんよ〜!(爆笑)



極端な方向に行きすぎてるんですが?(笑) それではファン達に愛嬌を見せるのはどうですか?
メンバー:サンドさんが宿舎でしている愛嬌があります。してみてよ〜
サンド:きゅる〜ど!(可愛い表情)※
ナクタ:あの黒い皮膚の色が赤くなりましたよ。ハハハ!
※귤도(きゅるど)が何だかよく分からないです。귤は蜜柑て意味なんですけど…

一人で見るには惜しい愛嬌ですね。サンドさんの愛嬌一発でファン達は皆倒れるでしょうね。ハハハ。ではもう他のメンバー達の魅力を聞いてみましょうか?
ジェニシ:僕はステージで少しぼんやりした人みたいで強いと言われますが、ステージの外では僕が好きなもの以外には関心があまり無い人なので少し静かで落ち着いている方です。僕の二重的な面がそれなりの魅力だと思います。
ナクタ:ジェニシヒョンはステージに上がると酔った人のようにステージを楽しむんだよ。僕はその感じがすごく素敵だと思います。
メンバー:Drug JENISSI〜!!(笑) 次〜!
ホジュン:僕はよく分からないんですがファンたちが魅力が溢れ出してるとよく手紙に書いてくださるんです。
メンバー:誰がそう言ってるんですか〜
ホジュン:いや、本当にファンたちがそう仰ったんですよ。
キド:でもホジュンは少しフィギュアみたいじゃありませんか?
ナクタ:保護してあげたいです。憐憫を感じられるというか?ぎこちない魅力があると思います。
メンバー:そうだそうだ! どこか2%足りない魅力。
ゼロ:だけどステージではカリスマがあるように!

メンバー達はホジュンさんのことが好きみたいですね(笑) では他のメンバー達の魅力も聞いてみましょう。
ヤノ:僕はステージでは音楽的で強烈な姿をお見せしますが、チームでは末っ子なのでいつも可愛い姿もたくさんお見せしようと努力しています。
キド:僕はアンダーグラウンドの時から‘テナムヒョプ’というクルーに属しているんですが、その時から作詞・作曲とプロデュースをしているからからか僕の音楽をとても好いてくださるんですよ。
ゴン:それもあるしまず見た目が抜きん出ているでしょう。ぱっと見ればお分かりになるじゃないですか。本当にイケメンです。
Pグン:でも僕は… ファン達はどうして好いてくれるんでしょうか?
ハンソル:男らしいからですよ。
Pグン:あ、はい男らしいから好いてくれてるみたいです。
キド:身体があらら〜すっかり怒っています(笑)
ハンソル:何かダークチョコレートのようなセクシーさを持っています。
メンバー:声が。背筋が。本当にもう〜



声が低音なのでよりセクシーに感じられるのだと思います。
Pグン:(低い声で)はい。僕はすごく低音です(笑)
ハンソル:ハスキーな声から出る落ち着きがあります。
Pグン:実は知ってみるとそんなに男らしくないんですよ。ソフトな面もあります。
ハンソル:見れば見るほど生真面目なお兄さんです。

最後にナクタさんの魅力を見てみましょうか?
ナクタ:僕は照れくさいのあまり好きじゃないのでファンサービスが少しぎこちないです。だからファン達が笑ってとか何かしてと言うと上手く出来ません。ただ行ってしまう場合もあります。だから少し拗ねた方もいらっしゃると思います。そんな反面に僕達の少しぎこちないながらもルーズでしっかりしていない魅力を好いてくださる方々もいます。

ではファン達がナクタさんによく会えばその魅力を感じることが出来るでしょうね?
ナクタ:はい。初めは僕を見ると皆すごく無愛想だと冷たいと。仰ります。でも僕は恥ずかしがり屋なんですよ。僕は見れば見るほど魅力的な人だと思います。

トップドッグでファンサービスが一番良いメンバーは誰ですか?
メンバー:ハンソルです〜 繊細なので〜
ソグン:ヤノも上手です。代わりにヤノは頼まなくても分かってやってくれます。むしろ歌手がファンになる状況と言うか。
メンバー:僕がサインしちゃダメですか?サインしてあげますよ。こんなふうに〜 ハハ
ヤノ:わ〜 12人が追い立てるのはこんな気分なんだな。僕が反論をすると、それはファンの方々がとてもありがたくてしているんですよ。本当です。
メンバー:あぁ はいは〜い よ〜く分かりました〜

じゃあ全体的なトップドッグの魅力は何だと思いますか?
ソグン:4次元!
ゴン:13人13色です!
ナクタ:個性?多様さ?
ナクタ:今日お会いした時僕達の魅力は何だとお思いになりましたか?

私が見たところメンバーたちが全部多様な魅力があると思います。個性もはっきりしていて。
メンバー:ま〜さにそれです!多様さが僕達の魅力です!
ゴン:13人の色が多様ですが‘Say It’のステージを見るとひとつの色だけお見せしたじゃないですか。こういうふうに多様であってもひとつの色で統一できるのが魅力だと思います。
ジェニシ:何か不完全なものが集まって完全になることが出来るじゃないですか。それが芸術の本質ですが、不完全な僕達がステージや重要な状況では完全にひとつになることが僕達13人の魅力です。
ナクタ:ジェニシヒョンが話すのを見ていると後で商売をしてもすごく上手くやると思います。あの言葉に聞き流して何かもう一つ買いそうです(笑)
ソグン:毎晩コメントを準備していらっしゃるようです。





Members
トップドッグは他のアイドルチームに比べてメンバー数が多いですが、多いメンバー数の長所と短所は何だと思いますか?
キド:移動するときに時間が掛かります。食費も掛かります。
ゴン:シャワーを浴びる時も時間が掛かります。
アトム:どこか一箇所に一緒に集まるのが大変がし時間が掛かります。
ゴン:13人13色なので全員が集まって一つの色を出すのが大変です。たまにストレスを感じるくらいです。
ナクタ:ところでどうして皆短所ばかり言うの?長所はないの?
Pグン:長所は退屈しないことです。
キド:退屈になりようがありません。
ハンソル:毎日毎日が修練会に来た気分です。
ナクタ:長所は活気が溢れていることです 短所はと〜っても活気が溢れすぎていることです(笑)

メンバーの中で一番うるさい人は誰ですか?
メンバー:(ヤノを指し示しながら)この子です この子。ヤノです!

今日はすごく静かなんですが?
メンバー:違います。本当にうるさいんですよ。たまにストレスを感じるほど。
ナクタ:宿舎で他のメンバー達に甚大な被害を…
サンド:ヤノとハンソルがライバルです。ライバル。
ゴン:声が大きいというよりずっと何かを喋ってます。絶え間なく。
ヤノ:僕は湧き上がる創作の欲求を止めることが出来ないのでラップで表現しているだけです。
ハンソル:ムードメーカーと言えます(笑)




最近はアイドルグループに○○ドルと言う修飾語がたくさん付きますがトップドッグはどんな修飾語で呼ばれることを望みますか?
ジェニシ:Fresh 選り抜きドル!
Pグン:個性ドル!
キド:アーティストドル?
ナクタ:万能ドル!

私は万能ドルが気に入りました(笑) 歌謡界の他の大型グループ達に比べてトップドッグだけの差別化できる点はありますか?
メンバー:これは重要だ。上手く言わなきゃ〜
ジェニシ:僕はうーん… うーん…(泣)
ナクタ:これは本当に釈明したいです。ジェニシヒョンがショーケースのステージで誤解されたんですよ。

ライバル記事のことでしょう?記事のせいでストレスをたくさん感じているみたいですね。
ジェニシ:実はストレスは感じていません。ただインタビューの時にほとんど喋らなくなり始めたくらい…?(笑)

だから今日はジェニシさんは全然話されなかったんですね。
ジェニシ:デビュー前から先輩達のステージを見ながらいつも尊敬していて学んだ点も多いです。今もいつも学んでいます。でも意図と違ってしょっちゅう誤解が生じてとても悔しいです。
ソグン:僕達は今活動していらっしゃる先輩達をとても尊敬しています。これから学ばなければならないことも多いです。でもその中で僕達なりの個性もあると思いますし、それを浮かび上がらせるために努力中です。
ハンソル:差別化と言うよりは僕達は僕達なりのトップドッグとして出てきた時とユニットとして出てきた時にどうすればぎこちなくなく見えないようになるかということについてたくさん努力する方です。ユニット活動に基づいてトップドッグの活動がシナジー効果出せるように多様な音楽をお見せしたいです。それからいつも愉快で活気溢れるチームだという印象を受けてくださると嬉しいです。

トップドッグはユニット活動を念頭に置いたチームだと言いましたが、各自一緒にユニット活動をしてみたいメンバーはいますか?
ハンソル:僕はヤノとジェニシヒョンとナクタです。音楽的に学ぶことが多いんですよ。
ゼロ:僕はボーカルとラッパーを混ぜてパフォーマンスが引き立てられるチームをしてみたいです。
アトム:僕はボーカルラインとラップラインを別々に纏めて活動するのも良いと思います。
ヤノ:僕はボーカルラインと一緒に僕だけのラップが目立つことが出来る独り舞台をしたいです。
キド:僕はダンスを踊るメンバー達が集まって競演大会みたいな所に出てくれたら良いなと思います。ダンスバトルをすれば1位になると思います。皆ダンスが上手なんですよ。



Love
音楽の話はたくさんしたので今度は少し軽く行きましょう。各自の理想を見る時、重要だと思う基準は何ですか?
ナクタ:僕は笑顔が綺麗な人が良いです。初めて表情を見る時にもっと気になるようにさせてくれる神秘的な女性です。
Pグン:僕は第一印象を重視するんですが、異国的な容貌の方が良いです。もう一度会いたくさせるような人。
サンド:僕が女の子に生まれてたら…(笑)
Pグン:サンドはアンジェリーナジョリースタイルです。
キド:僕は義理のある女性が良いです。外見、体つき、性格、全てに義理がある義理堅い人です!
ヤノ:僕は本当に目だけ見るんですよ、目の下に涙袋がある人が良いです。口角が少し上がっているともっと良いです。性格はかわいいスタイルが良いです。
ホジュン:僕は4次元のような女の子が良いです。本当に気があって、コードも合う人。外見は可愛くて綺麗な方が良いです。
ジェニシ:僕は特別なこととしなくても一緒に歩いているだけでも幸せになれる人。
メンバー:嘘だ〜 嘘だ〜
ジェニシ:端的にどうしようもなく惹かれるものがあるとすると、脚、お尻、目、この順番で見ます。実はデビューをしてから座っている時間が長くなったので自然に脚が先に見えるんですよ(笑)
サンド:僕は僕を心から好いてくれる女の子が良いです。僕は向日葵スタイルなんですよ。それから目を見て話をするのが好きなので目が綺麗な人が良いです。
ゴン:僕はよく笑って、笑う時に目が半月の形になる人が良いです。それなのに小さくて小奇麗で僕にすっぽりと抱かれるスタイルが良いです。
アトム:僕は顔より体つきをよく見る方です。もちろん顔も綺麗だと良いですけど(笑)
ビジュ:僕は垂れ目で可愛い子犬みたいな顔が好きです。
キド:ガールズデイのミナ先輩みたいなスタイル!!
ビジュ:そんな人たちが優しいんですよ。
ソグン:僕は僕なりの「痘痕も靨」のようなものがあります。いくら綺麗でも僕の目に入らないなら綺麗に見えないし、いくら不細工でも僕の目に入ればとっても好きになります。

その「痘痕も靨」の基準は無いんですか?
ソグン:はい、いくら不細工でもぽっちゃりしてても僕が気に入りさえすれば良いです。(ひそひそと)AOA先輩たちが好きです…
メンバー:何だよ〜 基準があるんじゃん!!! すごい急展開だよ!!!! どうなってんだよこれ!!
ゼロ:僕は基本的にお洒落な人が良いです。それから真顔になった時に綺麗な女性。冷たいけど可愛い面があったらもっと良いと思います。
ハンソル:オッパ。わたし来たよ。ここにサインして。こんなふうに。
ゴン:次からお前のダンスブレイクをする時ファンたちが叫んでくれないかもしれないよ。
ゼロ:ダメです。絶対にそれはダメです。

ファンたちが悩みそうですね。ハンソルさんは?
ハンソル:僕は吸い込まれそうな目が好きです。CL先輩やイヒョリ先輩。オムジョンファ先輩のように。

では本人達に妹がいたと仮定した時、妹に紹介したいメンバーや、絶対に紹介したくないメンバーはいますか?
メンバー:じゃあ紹介したくないメンバーから選んでみましょう!(静かにヤノを指差す)

満場一致なんですか?
メンバー:は〜い 満場一致です
ヤノ:なんで僕なんですか?
ゴン:ただの知り合いの子でもダメです(笑)
ナクタ:表情見てよ、泣きそう。怒った(笑)
ハンソル:僕はサンドヒョンを紹介したいです。
メンバー:僕も!僕も!
ハンソル:あ、ちょっと待ってください。ダメですダメ。
ナクタ:あ〜もう一度考えてみたらダメだね!大事になるとこだったね。
ハンソル:記者さんを見てサンドヒョンをもう一度見るとダメですね。
ヤノ:僕は妹がいたらナクタヒョンとジェニシヒョンは紹介したくないと思います。

どうしてですか?理由があるんですか?
ヤノ:ジェニシヒョンは連絡を長くしているのを見たことがありません。それからナクタヒョンの場合は連絡をしていると途中で途絶えさせることが時々あります。だからダメです。
ナクタ:それはお前にだけだよ。
ヤノ:あ、そうなんですか?それならすみません。
ハンソル:さぁ… 溝が深まる音が聞こえるでしょ〜

Christmas
もうすぐクリスマスが近づいているので。記憶に残るクリスマスを多くっていたメンバーはいますか?
ホジュン:僕は少し悲しいクリスマスを送ったことがあります。以前他の会社の練習生としていたんですが、その会社の方たちと一緒にロッテワールドに行きました。でもそこで当時付き合っていた彼女がほかとの男と一緒にいる姿を目撃しました。
メンバー:すげ〜!! Merry Christmas!!!! ハハハ!

本当に悪い女性に出会ったんですね。結局別れたんですか?
ホジュン:別れました。その日は僕だけ見てとりあえず知らないフリをしたんですが、結局は別れることになりました。
サンド:それをそのまま見逃してあげたの?すごいね。
メンバー:ホジュンは天使だね。天使。

じゃあホジュンさんのつらい記憶を忘れさせてくれる次元で今年のクリスマスはどう過ごす計画なんですか?
メンバー:僕たちみんな一緒にロッテワールドに行きますか?(笑)
キド:僕は望みがあります。クリスマスに開くトップドッグのミニコンサート!
メンバー:うわ〜〜 ブイホールで?(笑)
キド:本当に素朴にファンたちと一緒にミニコンサートを開くことが小さな望みです。




Plan
最近はデビューと同時に海外進出をよくしますがトップドッグは海外進出をするとしたらどこに国から行ってみたいですか?
ナクタ:僕はサッカーが好きなのでブラジルです。
Pグン:日本です。まずは近くてたくさんされてるので。
ハンソル:僕はドイツです。ドイツでも韓流に関心のある方々が多いとおっしゃるんですよ〜
ソグン:中国です。人口が多いので僕達をすいてくださるファンも多くないでしょうか?ハハハ。

多様な国でたくさんの活動をするといいですね。これからのトップドッグの計画はどうなっていますか?
ハンソル:まずは大衆に僕たちを知らせるのが優先事項だと思います。大衆と疎通できる音楽でトップドッグを知らせながらたくさん愛されるのが今の計画です。
ナクタ:目標があるとすると、3枚目のアルバムを出す頃に1位を獲りたいです。

3枚目アルバムなら素朴ですね。夢は大きいほど良いのに。
ナクタ:欲張ってみましょうか?次のアルバムで?(笑)
メンバー:どうせ大きくするなら来週に目標修正してみましょうか…?ハハハ

ハハ。トップドッグは1位になる姿を期待しています。では最後に一言ずつお願いします。
ナクタ:はい。無愛想なナクタです。僕はまだファンサービスがすごくぎこちないですが心ではいつもありがたく思っているということを知っていただけると嬉しいです。
キド:まずありがとうございますという言葉を先に言いたいです。僕達の1stミニアルバム‘Doggs out’を今のようにたくさん愛してくださると嬉しいです。
ヤノ:デビューしてから少ししか経っていませんがもう知ってくださって訪ねて来てくださるファン達に本当に感謝致しますし、これからもトップドッグにたくさんの関心を持ってくださるとありがたいです。
ホジュン:ありがとうございますという言葉が最高だと思います。これからもたくさん愛してくださると嬉しいです。
ジェニシ:僕達を好いてくださるファン達はこれからも僕達によって嬉しいことばかり起きるように努力して、まだ僕達をよく知らない方々はこれから良いステージ、良い音楽で僕達に惚れてくださるようにたくさん努力を注ぎます。
サンド:僕はトップドッグを見てファンになってくださった方が僕を見てお逃げにならないと嬉しいです。

どうしてそんなに自分を責めるんですか?サンドさんは充分魅力的なのに。
サンド:いいえ。自分でもたまにびっくりします。本当に。
ゴン:まず僕達を好いてくださってありがとうございます。愛してます。期待してくださっている方々に絶対を失望させないように一生懸命活動するトップドッグになります。
アトム:僕達が収録する明け方の時間でも一緒に来てくださるのを見ると僕達がファン達と一緒に活動しているという感じがします。だからいつも感謝していますし、最後まで僕達と一緒にいられるように努力するトップドッグになります。
ビジュ:初ショーケースと初放送をする時は分からなかったんですが最近は‘僕達にもファンがいて応援してくれる人もいるんだな’と思うと力になります。これからもたくさん練習してずっと発展する姿をお見せするので期待してくださるとありがたいです。
ソグン:僕達トップドッグを愛してくださってありがとうございます。これからもたくさん愛してくださ〜い。
ゼロ:僕もいつもファンの方々がステージを見に来てくださって応援してくださることがとてもありがたいですし、これからもたくさん来てくださると嬉しいです。
ハンソル:僕達がデビューしてから少ししか経っていませんが明け方に収録する音楽番組に来てくださるファン達がいらっしゃいます。でもファン達がいつも薄着をしてくるので心配です。次からは来てくださる時はもう少し暖かい格好をしてくださると嬉しいです。
Pグン:だんだん寒くなっているので風邪に気をつけてください。本当にありがとうございます。トップドッグのファンであることに自負心を持っても良いくらいに僕達が活動で報います。
メンバー:いや〜さすがリーダー!格好良い!
キド:Say ToppDoggを一度やりましょう。

最後に掛け声を一度叫んで締めくくりますね。
メンバー:Say ToppDogg Whoo! ありがとうございました〜!!