2014年8月31日日曜日

"各分野の最高が集まった" 13人組アイドルToppDoggが成功した理由(インタビュー)




‘Say it’を通じてホットデビューに成功した13人組アイドルグループトップドッグ(ToppDogg)の歩みに期待が集まっている。

ToppDoggはリーダーPグンを始めソグン、ジェニシ、キド、ハンソル、サンド、アトム、ゼロ、ナクタ、ヤノ、ゴン、ホジュン、ビジュの合計13人で構成されたヒップホップアイドルだ。チョPDが直接制作したことで知られておりデビュー前から熱い関心を受けている。

去る10月‘Say it’というデビュー曲で大衆の前に立ったToppDoggはデビューしたばかりの新人としてはかなり良い成果を収め名前を知らしめた。似たような時期にデビューしたアイドルに比べて大きいファンダムを形成し、加えて実力まで認められ次の活動に対する期待を高めた。

ToppDoggは来年新しいアルバムを出して活動する前に最近リパッケージアルバムを発表、新曲‘シガレット(Cigarette)’の音源とミュージックビデオを公開し、ファンたちの物足りなさを宥めた。“マロヘ マロ(言葉にしろ 言葉に)〜”と叫びながら強烈なカリスマを発散したものとは違ってダンディで和やかなビジュアル、甘いボイスでイメージチェンジを試みて目を引いた。





リーダーピグンは前回の‘Say it’活動に対して“もっと上手くやらなきゃいけない点を悟り、やりがいのあった日々だった。だから今は準備している次のアルバムに慎重を期することが出来るようになった。‘Say it’活動当時‘落ち着きが無い’という指摘を受けたことがあるんですが、その点を補完している。期待しても良い”と感想を伝えた。

続いて“インターネットを見ていた時に‘元々アイドルに関心が無かったけどToppDoggを見てからは変わって、見るようになった’という文章を目撃した。そのコメントが本当に記憶に残っている”と満足して言った。

実際にToppDoggのパフォーマンスは他のアイドルが到底試みることが出来なかったものだった。腕の力だけでゼロが空に上がったかと思えば、13人が見せてくれる呼吸は期待以上だった。シックなスモーキーメイクと豪華な衣装、破格的なヘアスタイルも彼らのステージの完成度を上げる重要なアイテムだった。

これに対しハンソルは“お尻、背中、肩の付け根、頭まで力が入る動作なのでとても大変だったし、身体が軋んだ。そのため怪我をしたりもしたけど、むしろソグン兄さんとキド兄さんとの呼吸が合ってすぐにやり遂げることが出来た”と打ち明けた。

他のアイドルたちがデビューを目前にして“総なめにしてやる”という覚悟で野心いっぱいに出てくる反面、ToppDoggはもっと謙遜して低姿勢を取った。ジェニシは“新人歌手たちがあまりにも多いから気を揉んだ。僕たちに対する反応を直接確認する暇も無かったし、デビュー後もいつも練習生の気持ちだったために何事にも慎重だった”と告白した。幸いこんな謙虚さはToppDoggを成功した新人の地位に押し上げた。





ToppDoggの順調な出発を知ることになったのは構成員たちのチームワークが大きい役割を果たした。13人という大人数だが生まれ持った実力と粘り強い努力、お互いに対する信頼と認め合いがあったために良い評価を得ることが出来たこと。そこでメンバーたちに直接お互いに対する評価を聞いてみた。

ソグン→キド : キドはラップも上手くてプロデュースの実力も優れている。‘天才’と表現したい。僕が欲しい歌がたくさんあっていつもその曲を僕にプレゼントしてくれと強請るけどあんまりくれない。“100万ウォンで売るよ”とだけ言う。それくらい良い曲を作ることが出来る能力を持っているという意味だ。

キド→アトム : 末っ子らしくない末っ子だ。考えも深くて真っ先にお兄さんの手伝いが出来る弟だ。また見れば分かるがビジュアルが優れている。モデルのような見た目で服もきっちり着こなす。高価な服もいくつか所有していてこの派手なビジュアルで原子爆弾のようなラップをするから本当に格好良い。でもあんまりシャワーを浴びないという点が惜しい。

アトム→ホジュン : 僕とホジュン兄さんは全羅道光州の人だけど、ホジュン兄さんは光州市でポッピンで本当に有名だった。光州でダンスを踊る人たちの中でホジュン兄さんを知らない人はいない程だったんだから。多才で本当に尊敬している。

ホジュン→ピグン : リーダーピグン兄さんはチーム内でお父さんのような役割をしている。無愛想だけどシックな感じがある。またソロで出ても遜色ないくらいダンスならダンス、歌なら歌、何でも上手だ。才能が本当に多い。僕たちのチームをきちんと率いてくださる方だ。





ピグン→ゼロ : みんな僕を見て無愛想だと言うがゼロは僕より無愛想だ。でもお兄さんたちに対しては例外だ。お兄さんたちだけには愛嬌があってとても可愛い。実力もすごい。練習生時代からダンスが上手で時々驚くことがある。

ゼロ→ゴン : 第一印象がすごく良かった。実のお兄さんみたいに優しくて弟たちに柔らかい物腰で良くしてくれる。良くないことがあると真っ先に近づいて心配してくれて、解決してくたりもする。僕たちが想像する‘教会のお兄さん’のイメージだ。リードボーカルだから声もすごく良い。短所が無い兄さんだ。

ゴン→ヤノ : リズム感も良くて音楽をするために生まれたんだと思う。天才肌だ。性格もおおらかでこだわりがなくて兄さんたちにも良くしてくる。でも可愛いタイプなのにしょっちゅう格好つけようとする。ヤノは可愛いやつだ。男性的なコンセプトはもっと年を重ねてからすればいいと思う。ハハ。

ヤノ→サンド : 優しくて温かい。本当に短所がないと心から思う。弟たちの面倒を見てくれるし、終始一貫した兄さんだ。気が利くので一緒にいるといつも楽しい。また、つらい時は僕が何も言わなくても全部分かって面倒を見てくれる。ピグン兄さんがToppDoggのお父さんだとしたらサンド兄さんはToppDoggのお母さんだ。(ソグンが“妹がいるとしたら是非紹介してあげたい”と口を挟んだ。)


サンド→ビジュ : お世辞じゃなくて本当に性格が良い。活動をしてみるとつらい事が起きて表に出してしまうものだけど、全くそういうことをしないで黙々と堪える。このまま頑張ればすごく上手くいくと思う。元々実力が優れた子だから。特に僕が見たところ、女性たちに好かれるダンスが本当に上手だ。僕もビジュがパフォーマンスをする時に表情を見て惚れたことがある。本当にイケてるよ。でもこれからビジュにイライラする事や怒りを抑えずに解消しながら生きてくれたらいいな。下手すると膿んでしまいかねないから。(ビジュは“僕は我慢しながら生きてるって気付かなかった。何も考えずに天真爛漫に生きてるからかな”と釈明した。)





ビジュ→ジェニシ : 他者を理解しようと努力する人だ。暖かくて人間的で良い。不義を見逃せない、義理を守る男だ。それに主観がはっきりしていてToppDoggの中で重荷を背負って事を運ぶ時がある。だからいろいろとありがたい。

ジェニシ→ナクタ : 心が本当に深くて謙虚な子だ。虚勢を張って知ったかぶりをする人が多いけどナクタはその反対だ。該博な知識を持っていながらよく分かってないふりをしてくれる。背もすらりとしていてハンサムだ。短所があるとしたら..ただ僕にだけ生意気な点だ。ハハ。

ナクタ→ハンソル : 僕と相性が悪い。僕はハンソルが好きでしょっちゅういたずらもしてからかうけど、この子はそうじゃない。僕と環境が違うので僕の気持ちを誤解したり傷ついたりしてるみたいで申し訳ない時がある。ハンソルの最大の長所はステージで輝くことだ。神気があると感じるくらい酔いしれてダンスをして、目つきが変わる。本当に格好良い。

ハンソル→ソグン : チーム内のムードメイカーでありチーム内のメインボーカルとして重要な役割を担当している。声がとても美しい。でも意外とこんな声とは正反対な性格を持っている。活発だけどうるさすぎる。ギャップの魅力の持ち主だ。

お互いについて詳しく、また正直に打ち明けた彼らはこれからも頑張ろうと誓いながら“僕たちが直接作っていくアルバムを完成させるつもりだ。アーティストとしての姿もたくさん見せたい。各自が受け持ったパートで最高が集まった分もっと頑張って良い結果を出したい”と語った。

一方ToppDoggは最近発表した‘Cigarette’はメンバーのゴンはシンガーソングライターのディズ(Deez)と一緒にプロデュースしたネオソウルR&Bジャンルの曲で異性に対して恋しさを現代的な感性で繰り出した曲だ。ToppDoggは来年頭のカムバックを目標に新しいアルバムを製作中だ。



元記事はこちらです。





2014年8月28日木曜日

100日も経っていないToppDoggの淀みないデビュー報告書(インタビュー)





脚本通りに動かない。定型化されたアイドルではない。言いたいことを正直に打ち明ける。型にはまったことは全く出来ない。ステージの上に立った時に噴出する空気がみんな違う。13人全員が共に似合っているという嘘はつかない。‘チョPDカード’として人気を得たいという軽薄な策略でデビューしなかった… 以上ToppDoggが直接明らかにした本人たちの早わかりだ。


2013年10月デビューしたトップドッグ(ToppDogg)はチョPDが発掘した新人グループ。Pグン、ソグン、ジェニシ、キド、ハンソル、サンド、アトム、ゼロ、ナクタ、ヤノ、ゴン、ホジュン、ビジュまで合計13人で構成された。ステージをギュッと満たす大規模な人数でとりあえず視線を集めることに成功。整えられていない荒い視線と本能的な魅力発散で注目を集めた。


惜しむらくはカメラでToppDoggのメンバー全員を詳しく捉えることが出来ないこと。そこで準備した。ToppDoggがToppDoggを紹介する時間。ToppDoggだけが知っているそのままを吐き出した。時には長所と短所の境界が曖昧なコメントも出てきた。主人公に選ばれた1人を除いては残りのメンバーが飛びかかって齧り付き始めた。1対12でどうにか耐えなければ生き残れないサバイバル状態に発展した。




◆ 純度100% ToppDoggの本当の魅力


アトム-ハンソル兄さんは練習生の時から一緒に暮らしてきた。ダンスを長い間やっているので細かい筋肉が発達した。シャワーする時に見たけど本当に格好良かった。


ハンソル-ビジュは僕が一番好きなメンバーだ。僕のベストフレンドだ。性格が明るくてムードメーカーを買って出ている。体を張ったギャグも得意で声も良い。そのうえハンサムだけど、少しとろんとした目は母性を刺激してお姉さんたちが好きになりそうだ。



ビジュ-ゴン兄さんは背が高くて肩が綺麗だから服がよく似合う。反対に女性たちの顔が小さく見える効果もある。胸に抱かれたい広い肩と大学のイケメンお兄さんの感じがする。そのどんな女性もこぢんまりして見えるようにすることが出来る体格を備えている。


ゴン-ゼロにとってダンスはこれ以上話す必要が無い。愛嬌があって、機転も利く。相手の心をきちんと推し量って気分を良くさせてくれる。



ゼロ-ヤノはチームの末っ子として可愛い。いつも一生懸命生きている。変身ロボットのように可愛くもあり格好良い。赤ちゃんみたいでもあり再び男性らしい。状況ごとに違うのが魅力だ。


ヤノ-ジェニシ兄さんはステージの上で男らしい。男らしさの象徴とも言える角張った顎も持っている。深く凹んだえくぼは笑った時は最高だ。口も唾も塗らないでコメントが本当に良い。本をたくさん読むからか頭も大きい。ジェントルで服もすっきりと着る。
※「口も唾も塗らないで~」は、嘘をつく時に「口に唾でも塗って嘘をつけ」というふうに皮肉ることがあるそうなので、それと関係してるのかなと思います。少しは良心の呵責を覚えて嘘をつけよという感じなので、ヤノくんの言いたいことは「ジェニシ兄さんはいけしゃあしゃあと言ってる」的なことかと…


ジェニシ-ナクタはToppDoggの長所だ。正直で誠実さをアピールするメンバーだ。恐らくつらい女性たちがナクタに切に心を癒されることが出来るだろう。背が高い分心も深い。





ナクタ-キド兄さんは瞳が澄んでいて、脚が綺麗だ。自己管理が上手い。自分を一番よく理解している。こんな男性と結婚したら本当に気楽に暮らせると思う。若い女の子たちがキド兄さんを好きになるじゃないかな。


キド-ソグンは僕の一番仲良い友達だ。声が良くてToppDoggのメインボーカルの音色が良い。太ももががっしりしていて、所謂マボクチだ。お尻もパンパンで下半身の力が強い。ベイグル男だとお姉さんたちが好むスタイルだ。
※マボクチは馬(マ)+太もも(ホボクチ)で、馬のような厚い筋肉の太ももという意味があるそうです。ベイグルはベビーフェイスで体はグラマーな人のことを指します。


ソグン-ホジュンはこぢんまりとしているので女性たちが可愛がる人物だ。顔もハンサムで背も小さいので魅力的だ。脚が短いのにスタイルが良い。方言をたくさん使って、無愛想だ。だけど、細やかに女性の面倒を見る。女性に感動をプレゼントすると思う。


ホジュン-サンドは音域以上を消化する能力がある。似てる人が多い。シンミナ、ウィルスミス、イゴニ会長まで。物静かでありながら柔らかい男だ。男の中の男だ。


サンド-ピグン兄さんは表面上は無愛想なリーダーだけど、内面はとても情に厚い。ただし表現はしない。最近はすごく優しくなった。体脂肪率は恐らくゼロだろう。腹筋が最高だ。才能が多い反面、黙々と自分の仕事をこなす。


ピグン-アトムは兄さんたちに良くしてくれる。たまに一人でいる時間が多いけど、自分だけの考えがあるみたいだ。女性たちの心を奪う容貌にスタイルも良い。ToppDoggのメンバーの中で笑顔が一番綺麗だ。






◆ わずか2%足りないToppDoggの実体


ピグン-サンドは男らしい性格が良い。でもこれからは愛嬌も見てみたい。意外とあると思うんだけど見せてくれない。実は僕の妹を紹介出来るくらい完璧だ。


サンド-ホジュンの短所は見たことが無い。身長は中敷きで補完できるから大丈夫だ。


ホジュン-ソグンは食い意地が張っている。最近食事量を減らしている。ダイエットを僕と一緒にしている。何事にも積極的に生きている。ただし度が過ぎるのが問題だ。


ソグン-キドは今後最も収益が大きいメンバーだ。プロデュースと作曲能力が優れている。だけど本人の曲しか書かない。僕が待ってるのに書いてくれない。正直創作能力が羨ましい。


キド-ナクタは知能が落ちているのか、バカなのか区別がつかない。みんな4次元だと言うけど1次元だと思う。身長が185cmだから羨ましい。だけどカメラが一度に捕らえられない。





ナクタ-ジェニシ兄さんの短所は特に言う事がない。だけど気楽に言うとしたら、心が狭い。そのせいで混乱を引き起こす。ある事件があると胸に秘めておくことが多い。あとで真剣に問い詰める。“俺が20歳の時には想像も出来なかったことだ”という言葉を繰り返す。もちろん僕は少女のような繊細な感性だと思っている。


ジェニシ-ヤノは僕の暗い人生における月のような存在だ。顔の大きさが月ほどになる。凸レンズが無くてもそのような効果を出す。そんな部分は魅力的だ。ラップを1年中書くのにいつも歌詞に深みが無い。自分のストレスを周囲に伝播させる。


ヤノ-ゼロ兄さんは格好良くて短所が特に考えたことがなかった。でも一人で趣に酔って生きてる。しょっちゅうステージのセンターに対する欲をかく。ある瞬間僕のパートを奪おうとする。横を見ずに前だけ見ている。


ゼロ-ゴン兄さんは結びが長い。イメージで見ると実のお兄さんみたいで優しい。思いやりがあって良くしてくれる。どこにでもいるありふれたお兄さんキャラだ。でも笑った目の中に拳を隠している。


ゴン-ビジュは小さいというのが長所であり短所だ。軽く漂う感じでいつも獲物になったりする。優しいのでそれをちゃんと受け入れてくれる。でも肩が狭い。宿舎で狭い空間にいると全てが不便だけどビジュは楽に暮らしてる。非常に良い体型だ。






ビジュ-ハンソルは短所は無いけど、敢えて選ぶならうるさい時が多い。魔女の笑い声だ。文字で表現できないくらいの笑いだ。その上笑いすぎて腹筋ができた。男性たちが理想とする亀の甲羅腹筋だ。でも腹筋の位置がすごく上の方だ。服をほとんど全部脱がないと見えない。


ハンソル-アトムはショッピングが大好きだ。その中でも服をすごく大事に思ってる。


アトム-ピグン兄さんは短所じゃないけど、もっと親しく接してくれたらいいな。別名‘ファウラ’と呼ばれている。‘怒りがオーラのように噴出してる’という意味だ。子犬たちには優しいのにどうして僕たちにはそうしてくれないんだろう。結局僕たちは子犬以下なのかな。チームのメンバーを統率しなきゃいけないリーダーの役割は仕方ないけど、僕たちも可愛がってほしい。
※怒り(ファ)+オーラ(アウラ)でファウラみたいです



元記事はこちらです。





[SSインタビュー] ToppDogg、“入ってきて、こんなインタビューは初めてでしょ?” ②




[SSTV l チャンミネ記者] 昨年10月デビュー、1stミニアルバム‘言葉にしろ’で強烈に大衆に深く入り込んだToppDoggは2ndミニアルバム‘Arario ToppDogg’のタイトル曲‘入ってきて(Open the door)’で強烈ながらも前回のアルバムよりもソフトになったイメージで大衆の方に近づいてきた。‘入ってきて’は気に入っている女性に心の扉を開いて近づいて来てという歌詞を込めている。近づいて来てという歌詞を込めた分ToppDoggのメンバー13人の正直な姿を聞いてみた。

13人という人数から、ToppDoggは宿舎を分けて使っている。6、7人ずつ分かれて2つの宿舎を使っているということ。他のグループに比べて人数が多い分、普段も様々なことがあるか聞いてみたが、“宿舎では寝るだけだ”という答えが返ってきた。練習を終えてきたあとしばらく寝る場所として使用中だという。宿舎でこれといって思い出が無い彼らが普段見つめる視線でメンバー同士正直に話をする時間を持ってみた。

“アトムは女の子の前では愛嬌があって、姿が違います。女の子たちがそんな魅力に惹かれると思いますが、引っかかったら大変なことになりますよ。可愛いけど、それが微妙であり魅力でしょう。”(ビジュ)

“サンドヒョンはステージではすごくカリスマがあるけど、普段はずっと笑っていて優しく見えます。ステージと日常生活の違いをファンの方々が知ってくださっているので、それが魅力だと思います。”(アトム)

“ジェニシヒョンは話術が優れています。女性たちは普通話が上手な男性を可愛がると思いますが、好まないこともあるでしょう。話が上手なことも1つの長所だと思います。”(サンド)

“ヤノのファンだったら良いなと考えてみました。ヤノが末っ子だからか、ステージでの姿や外的に成長するという感じがすごくするんですよ。ヤノのファンなら成長しながら見守って胸がいっぱいになると思います。”(ジェニシ)

“ゴン兄さんは女性に優しいです。言葉を和らげて長くするところがあって、時々疲れることもありますが、女性たちには和らげて説明してあげることが慰めになって落ち着きを与えられるのではないかと思います。”(ヤノ)

“ナクタは予測を超えた魅力があります。背が高くてすらりとした外見で上品な感じがしますが、天邪鬼のような魅力があります。突飛で4次元的です。”(ゴン)

“ハンソルは女性たちとすぐ親しくなると思います。女性に対して他の人たちが気づきもしない部分に早く気づいて面倒を見てあげるし、思いやりがあると思います。”(ナクタ)

“ソグン兄さんは明るくてどこでも必ず生き残ると思います。全ての人たちに人間味が感じられるようにしてくれるのではないかと思います。しかも声も美しくてもっと成熟すれば深い感性で全ての人々に愛されるのではないでしょうか。”(ハンソル)

“Pグン兄さんは第一印象とは違って無心に世話をしてくれるタイプです。いつもよく笑ってくれて、弟たちの言葉をよく聞いてくれます。問題が起きると自分が前に出て全部解決しようとするところもあります。女性たちの前で口数が多くなるのも魅力です。”(ソグン)

“キドは自分のすべきことを本当に一生懸命します。一日一日を後悔しないように生きています。明日地球が滅亡しても後悔しないと思います。引き受けた仕事に最善を尽くして、社会性もあります。”(Pグン)

“ホジュンは僕が思うに、方言が魅力です。インタビューに行くたびに方言で話すのですが、反応が良いんですよ。”(キド)

“ゼロはステージとステージではない場所で違います。ステージでは銃を撃ってカリスマのある姿ですが、ステージではない場所では愛嬌もあります。”(ホジュン)

“ビジュは僕と94年生まれの同い年です。友達として見ても可愛いと思います。小憎らしいほど可愛くてたまに度が過ぎる時がありますが(笑) それでも可愛いです。”(ゼロ)







▶ ToppDoggが話す‘お前これはちょっと違うよ’

女心を掴んで心の中に入って行くことができるメンバーたちの長所を話している途中にもToppDoggのメンバーたちはお互いの暴露戦を躊躇わなかった。続いてToppDoggのメンバーたちの本格的なディス戦が気になってきた。ToppDoggのメンバーたちが話す‘お前これはちょっと違うよ’は?

“アトムはショッピングをよくします。横で見ていてもどかしい時もあるので、少しだけ控えろと言いますね。”(ビジュ)

“サンド兄さんの場合は特に直す点はありません。人数が多いので練習を分けてしているのですが、サンド兄さんがダンスを踊っているのを見るとおもしろいんですよ。ダンスをもう少しだけ練習してくれたら良いですね。”(アトム)

“宿舎生活で僕ばかりジェニシ兄さんを手伝っているのですが、ジェニシ兄さんはそれをよく知らないみたいです。だから僕はそれをやめることにしました。これからは宿舎生活でも助けることは無い予定です。”(サンド)

“ヤノは人の話をちゃんと聞いてくれたら良いと思います。聞くには聞くんですが直さないんですよ。‘言葉にしろ’のパートでハンドマイクを使うことになったんです。パートを掛け合わすところがあるんですが、リハーサルの時は分かったと言っておいて、しなかったんです。ファンミーティングの時もうっかりしていましたよ。返事は上手です(笑)”(ジェニシ)

“みんな一緒に出かける時に一人で違うところに行くことが多いです。話を短くしてもいいものをわざと長くして30分の間話すんですよ。女性たちにとっては魅力ですが男にとっては短所ではないかと思います。‘Simple is best’でしょう。”(ヤノ)

“ナクタは具合の悪い時や良くないことがあってもそういう素振りを見せません。親しいので分かることは分かりますが、一人で苦しんでいるのをよく見かけます。つらい時はつらいと話をしてくれたら良いなと思います。”(ゴン)

“ハンソルも悩み事があったりつらいことがある時は一人でくよくよと気に病んでるんですよ。メンバーたちに気楽に打ち明けて、苦しむ姿を見ないようになると良いなと思います。会話をしたくない時はイヤホンをつけて話をしないんですよ。”(ナクタ)

“ソグン兄さんはとてもうるさいです。ソグン兄さんと僕が一緒にいると2人ともうるさくてすごいです。僕たち少しだけ消音しなきゃいけないかなと思いますね。嬉しい時や悲しい時はうるさいです。”(ハンソル)

“Pグン兄さんは今まで一度もつらいという言葉を口にしたことがありません。直す点も特にありません。兄さんとして上手くやっていますよ。”(ソグン)

“キドは長所であり短所なのですが、一日一日一生懸命生きるので、短所も一生懸命生きることなのが問題です。何かの文章を読んだのですが、早起きする人は過労死するんですって(笑)”(Pグン)

“ホジュンは無いと思います。ダンスも上手だし、顔もかっこよくて。あ、背がちょっと低いこと??”(キド)

“ゼロもヤノのように話を聞きません。振付の動線に対して2人とも敏感なんですよ。ダンスの動線に関して話をしても、あっちに行ったりこっちに行ったりするんです。ホン・ギルドンかと思いました。”(ホジュン)
※慣用表現で「ホン・ギルトンのように」というと「神出鬼没」という意味となるそうです

“ビジュは特に直すところが無いと思います。敢えて言うと、気が散ることと、朝準備する時に遅すぎることです。そういうことを早くしてくれたら良いなと思います。”(ゼロ)





▶ “明日地球が滅亡するとしたら大切な人に会いたい”

2ndミニアルバム‘Arario ToppDogg’にはタイトル曲‘入ってきて’以外にも‘Arario’、‘分かる?’、‘終末論者’等が収録されている。特に目立ったのは‘終末論者’だ。‘終末論者’はフックソングの感じのクラブチューンダンス曲で仕事や勉強など人生に疲れた人々のための歌詞で書かれていて“明日世界が終わると思って何でもすぐにやりたいことをしながら楽しもう”という内容だ。そうならば、この歌を歌うToppDoggのメンバーたちはすぐに地球は滅亡するとしたらどう過ごすだろうか。

“コーヒー1杯の余裕を持ちたいです。どうせ死ぬんだからコーヒー1杯飲みながら安らかに死を迎えたいです。”(ビジュ)

“好きな女の子のところに行って告白して死ぬ瞬間まで待ちます。”(アトム)

“地球がすぐに滅亡するとしたら家で休むと思います。ひっそりと死ぬと思います。”(サンド)

“僕に一日が与えられたら、本当に僕が望むステージに立つと思います。以前行った公演会場に行って、望むステージに立つと思います。そのあと家に帰ることになったら、家族と最後を共にしたいです。”(ジェニシ)

“大切な人たちに会って死にます。家族、好きな友人たち、スターダムエンターテインメント全スタッフ。最後の日には家で20年の人生を整理しながら迎えたいです。”(ヤノ)

“こんな問題を真剣に考えてみたことがありますが、いくら考えてみても林檎の木を植えるのは違うと思います(笑) 大切な人たちに会って、薬で最後を迎えるのはどうかなと思います。滅亡することになったらどう死ぬか分からないじゃないですか。”(ゴン)
※ルターの『たとえ明日、世界が終わりになろうとも、私は、リンゴの木を植える』という言葉を受けての発言だと思われます

“KTXに乗って故郷に帰って家族といたいです。もし交通機関が全てストップしていたら、以前住んでいた自炊部屋に行って一緒に大邱から上京してきた兄さんたちとお酒を飲みます。”(ナクタ)

“片思いをしていた友達を訪ねて告白して死にたいです。もし会ってくれなかったらどうやってでも‘俺は君のことが好きだった’と伝えたいですね。”(ハンソル)

“家族の元に行くと思います。家族でなければ13人が地下練習室に閉じ込められているのではないでしょうか?事務所で地下バンカーと呼ばれる練習室があるんですが出られないです。CCTVで全部見てらっしゃるんですよ(笑)”(ソグン)

“うるさい音楽が流れる場所に行きたいです。クラブに行って最後なの思いっきり楽しんでいこうという気持ちで思いっきりダンスを踊りたいです。一軒も開いてなかったら家で最後を迎えなければいけませんね。”(Pグン)

“家に帰ると思います。早く家に帰って家族といたいです。”(キド)

“大切な人たちを連れて米航空宇宙局(NASA)に行きたいです。それか宇宙に行きたいです。宇宙に行ってどうにかして生きてみたいですね。第2の地球を探して発ちたいです。”(ホジュン)

“僕も家族と一緒にいてあとでToppDoggのメンバーたちと一緒に終末を迎えると思います。”(ゼロ)

インタビュー内で13人13色の正直な話を伝えたToppDoggは真剣ながらも時折続いたメンバー間のディスに笑いを抱かせもした。‘言葉にしろ’から人並み外れたパフォーマンスと曲で歌謡界のドアを叩いたToppDoggは‘入ってきて’ではファンたちの心を掴みながら13人の魅力に溺れろと手招きする。今年の新人賞と音楽番組での1位、年末授賞式の全てのステージに立つことを目標にしているToppDoggの魅力は終わりが無さそうだ。別名‘回転ドア’のような魅力を持ったToppDogg、良いのではないだろうか。





元記事はこちらです。





[SSインタビュー] ToppDogg、彼氏のような魅力の13人組 “君は俺に溺れた” ①




[SSTV l チャンミネ記者] 昨年10月チョPDが野心を持って放ったヒップホップアイドルグループToppDoggは13人組という目を引く人数で歌謡界に出師の表を投げつけた。デビュー曲‘言葉にしろ’から強力なイメージを植え付けた彼らは程なくしてリパッケージアルバム曲‘Cigarette’を通じてソフトな姿に変身した。しかし変身も束の間、2014年1月、2枚目のミニアルバム‘Arario ToppDogg’で大衆の傍に帰ってきた。

‘言葉にしろ’で強い雰囲気をぷんぷん放っていたとしたら、‘入ってきて’では未だ強いが一面 ‘彼氏モン(彼氏+モンスター)’のような親しみやすいコンセプトだ。タイトル曲‘入ってきて(Open the door)’は気に入っている女性に心の扉を開けて入ってきてという歌詞と、ダブステップとスラップペース演奏にストレート&スウィングを行き来するリズム変奏で強力でありながらもハイクラスになった雰囲気を醸し出したというキドの説明が続いた。デビューアルバム ‘Dogg's out(ドッグズアウト)’を通じてプロデュース、作詞等、作業に参加したToppDoggのメンバーたちは今回の ‘Arario ToppDogg’ アルバム作業にも参加した。特にキド、ヤノ、アトム、ジェニシ等のメンバーたちのアルバム作業参加が目に留まった。作詞作業に参加した4人は良いトラックのためにToppDoggだけの色を見せることが出来るように考えながら歌詞を書いたと。キドは1stミニアルバム‘Dogg's out’の収録曲‘君のような人’‘Playground’をプロデュースしたりもした。
新人として優れた実力を見せてくれるToppDoggはドラゴン、ナイト、ウィザード、ライオンという独特のユニットで構成されている。ゼロ・ビジュ・ホジュン・ハンソルで構成されるパフォーマンス中心のユニットであるウィザード、ソグン・ゴン・ジェニシ・ヤノのメインボーカル2人とラッパー2人が出会い音楽的な色をたくさん見せることが出来るユニットのライオン、すっきりとしてきちんとしたイメージを持ったアトム・キド・ナクタで構成されるナイト、異国的で強烈なイメージを持ったサンド・Pグンのドラゴンのユニットだ。これらのユニットはデビューショーケースの時から2ndミニアルバムショーケース等の多様な公演でユニット別公演でその魅力を誇ったりもした。
メンバー数が多い分、色とりどりの魅力があった。これらの魅力はステージの上でも現れている。キドは音楽番組ごとに自分のラップパートの前に番組名を入れて独特の挨拶をした。“Music Bank wassap”“Show Champion wassap”“MCountdown wassap”等、キドは毎日ある音楽番組の分だけ金曜日には‘Music Bank’、土曜日には‘Music Core’を練習しなければならず、ややこしかったという裏話を打ち明けながら笑った。キドの魅力はここで止まらなかった。今年出演したい番組を聞くとSBSのバラエティ番組‘日曜日は楽しい ランニングマン’、MBC‘私たち結婚しました’MBC every1‘週刊アイドル’等の名前を挙げた他のメンバーたちとは違ってキドは総合編成チャンネルJTBC‘魔女狩り’だと言う。
“‘魔女狩り’にぜひ出演したいです。本当に上手くできますよ。19禁の会話ですか?誰よりも上手くできます”(キド)
※「魔女狩り」は、女性をテーマに自称‘恋愛マスター’の男たちが若者の恋愛相談にのる爆笑恋愛トークバラエティだそうです
ジェニシはサングラスを掛けてステージの上を闊歩する。 ‘I'm sexy cool perfect J Jehovha nissi’という歌詞と共にセンターに登場するジェニシの姿とサングラスはセクシーな姿を一層引き立てる。ステージごとにサングラスにこだわる理由を尋ねると “ミュージックビデオの撮影現場で使ってみたら良かった”と答えたジェニシは現場の話を打ち明けた。
“コンセプトが決まってからステージに立ったのではなくミュージックビデオの撮影当日、目の化粧まで全部して現場に行ったけど、スタイリストの鞄にサングラスがいくつか入ってたんです。室長が良いと言うので掛けてみました。ラッパーみたいだとおっしゃるんです。前が見えないくらい黒い色なのに一度掛けて撮ったのでうっかり掛けて撮ることになりました。ショーケースのときは後ろがよく見えなくて苦労しました。最近のアリランTVの放送出演からは前がよく見えるサングラスを着用し始めました。”(ジェニシ)







▶ ToppDogg13人が明かす各自の魅力は?
強力でありながらもソフトで、そして彼氏のようなイメージで戻ってきたToppDoggは‘Arario ToppDogg’ショーケースで今回のタイトル曲‘入ってきて’を通じて気に入った異性だけではなくお高くとまったファンたちの心を開けるという抱負を明かした。メンバー数が多い分ファンたちに自分の魅力を伝えるのは難しいので。メンバー別の魅力ポイントを聞いてみた。
“僕は無愛想じゃないのでたくさん笑いますし、愛嬌もあります。ファンの方々はそういうことを知ってくださると嬉しいです。初めて会う間柄でも、前から知り合いだったように出しゃばって、親しみのある点です。”(ビジュ)
“ステージの上で可愛く笑いながらラップをする姿が魅力的だと思います。”(アトム)
“ステージの上ではよく分かりません。ステージの下ではファンたちと目を合わせることを、ファンたちも喜んでくれてるのではないかと思います。”(サンド)
“僕はいつも飾らない姿をお見せしようとしています。元々持った性格とありのままの姿をお見せしようとしています。‘これだけは知ってほしい’と思うことがあるとすると、ラップではないかと思います。”(ジェニシ)
“優しくて魅力的な音楽をする近所のお兄さんのような点です。”(ゴン)
“僕は同性の友達より異性の友達の方が多いです。親戚をひっくるめて女性しかいません。だから女性の心理をよく理解しているので、みんな悩みをたくさん打ち明けるんです。こんな点が魅力ではないかと思います。”(ハンソル)
“適当にやっているような感じが僕の魅力だと思います。”(ナクタ)
“ステージの上で美しい声を誇るために絶え間なく食べます。ファンの方々がくれた物も全部食べます。ファンの方々が一度は‘オッパあれ食べましたか?’と聞くんですが、僕は嘘ではなく本当に食べて無くなってるんですよ。本当によく食べるのが僕の魅力だと思います。”(ソグン)
“無愛想だとファンの方々が僕を怖がるんです。冷たい雰囲気だから気楽に近づけないのでしょう。知ってみると無愛想ではありませんよ。”(Pグン)
“僕は僕の音楽です。音楽を聞いて好いてくれるファンの方々が一番好きです。最近‘練習生から歌手まで’という曲を公開したことがありますが、ファンが聞いて泣いたのですが、その方が本当にありがたいです。”(キド)
“ずっと考えてみたんですが、ステージで人があんなふうに踊ることが出来て、多様な表情も浮かべることが出来るということを知ってもらえればいいなと思います。”(ホジュン)
“僕の場合はステージの上でファンの方々に愛の弾丸を打ち込むんです。ファンの方々が愛の弾丸を知ってくださると嬉しいです。”(ゼロ)







▶“君は俺に溺れた もう扉を開けて”

心の扉を開けて近づいて来てというToppDoggの‘入ってきて’を聞くと彼らが話す理想のタイプが気になった。人数分だけ各々違う。白いTシャツにGパンがよく似合う女性(ビジュ)、自分の仕事を一生懸命する客室乗務員のような女性(アトム)、笑顔が可愛い女性(サンド)、4Minuteのソヒョン(ジェニシ)、AOAソルヒョン(ヤノ)、笑った目が綺麗で善良な女性(ゴン)、優しい女性(ナクタ)、目が綺麗で優しい女性(ハンソル)、清純でワンピースが似合う女性(ソグン)、異国的で猫顔の見るほどに魅力溢れる女性(Pグン)、綺麗で淑やかな女性(キド)、綺麗で可愛くて優雅でありながらも4次元的な女性(ホジュン)、清純でありながらセクシーな女性(ゼロ)。それならば‘彼氏モン’として戻ってきたToppDoggが明かす好感の持てる理想の心を開くメンバー個々人だけの秘訣は何だろうか。

“僕の魅力はこぢんまりしたところだと思います。愛嬌が多いということは前回のショーケース以降に初めて知りました。”(ビジュ)

“ビジュヒョンとは反対に高慢な目つきが僕の魅力だと思います。”(アトム)

“普段は笑って茶目っ気溢れますが、ステージでは違っているのが僕の魅力だと思います。また、容姿だけ見ると強そうに見えますが、ミャンマーに小さな後援をしています。”(サンド)

“声と共にステージの上で他の姿を見られるのが僕の魅力だと思います。”(ジェニシ)

“突飛で4次元的な魅力があるのではないかと思います。だけど、ラップをする時は4次元的ではありません。”(ヤノ)

“僕はソフトでありながら細やかな魅力があると思います。”(ゴン)

“僕も少し4次元的でありながらも間抜けな魅力があると思います。”(ナクタ)

“ステージではセクシーなのが魅力ではないかと思います。普段はネジが一本外れてるようで可愛いけど、ステージではセクシーです。”(ハンソル)

“ファンの方々が星の王子様みたいだとおっしゃるんですよ(笑) 美しい声とファンたちに友達のように接することもです。”(ソグン)

“無愛想なのが魅力でしょう。男は口数が多くてはいけないと学んだので無愛想です。笑った目もあります。”(Pグン)

“僕は僕のラップとクレイジーなスタイルです。普段はおとなしいですが、突然視線を集めると変わるんです(笑) ステージに上がる前には手から赤くなります。生放送の時は特に激しいです。”(キド)

“眼鏡を掛けた時と外した時のギャップが魅力ではないかと思います。視力が両方2.0なのに眼鏡を掛ける理由ですか?僕もそれが疑問です。事務所から眼鏡を掛けないと埋もれると言われて眼鏡をコンセプトに掛けています。”(ホジュン)

“僕はステージ上でのパフォーマンス中心の強烈なカリスマが魅力だと思います。”(ゼロ)



元記事はこちらです。



2014年8月25日月曜日

Star - Jenissi (ft. Snoopy Swaggy / YANO)






Intro>
많은이들에꿈을짊어진채로
たくさんの人々に夢を背負ったまま

떠나는여행
旅立つ旅行



Verse.1>
따로특별히가수가되고싶다
特に歌手になりたいって

생각한적없어
思ったことはない

음악이좋아서시작했지
音楽が好きで始めたんだ

거리를전전했어
道を転々とした

N.C 부터 Street
N.C から Street

영원한 Ma baby
永遠のMa baby

시간에휩쓸려
時間に押し流されて

모든게변한지금
すべてが変わった今

TV 앞에서날기다리는사람들
TVの前で俺を待つ人たち

몇몇은되실망시키면안돼
少しはいる 失望させちゃいけない

Because 그들이날살게하거든
Because 彼らが俺を生かしてくれてるんだ



나는나일뿐
俺は俺であるだけ

경쟁을강요받는삶따위
競争を強いられる人生なんて

바람에날리고
風に吹かれて

흩날리고있지
舞っている

벛꽃같은청춘
桜のような青春

중요한뭔가빠진것같은삶
大事な物が欠けたような人生

게임과술에빠져도보고
ゲームと酒に溺れてみて

꺼질듯한사랑에빠져도봐
弾けるような恋に落ちてもみて

니가원하는걸다할수있지
お前が望むこと すべて出来るよ

언제나난니편이야 baby
いつも俺はお前の味方だ baby



Hook>

내가너의스타가되어서
俺がお前のスターになって

마냥웃게해줄게
たくさん笑わせてあげる

내걱정하덜말어
俺の心配はしないで

감기조심
風邪に気を付けて

그리고또남자조심
それから男に気を付けて



내가너의스타가되어서
俺がお前のスターになって

마냥웃게해줄게
ただ笑顔にさせてあげる

너가원하는걸다줄게 Ma love
お前が望む物すべて あげるよ Ma love





Verse.2>
여기는어디죠
ここはどこですか

상처는많은데
傷は多いけれど

아무덧없네요제발
無常ですね どうか

다가와줘요
こっちにおいで

너가없으면나도없어
お前がいなきゃ 俺もいない

한걸음씩가고있어너에게로
一歩ずつ進んでる お前の元へ

난대체로상냥한여자가좋아요
俺は総じて優しい子が好きです

커피좋아요
コーヒーが好きです

눈만깜박하면
瞬きをしたら

내가니앞에있어줄게
俺が君の傍にいてあげる

I promise 약속해언제까지나
I promise 約束するよ いつまでも



생각할게내가자나깨나 (나너를믿어)
考えるよ 寝ても覚めても (俺はお前を信じてる)


의심은끝이없지
疑念はキリがないだろう

혹시관심없니
もしかして興味無い?

이렇게내가널사랑하는데
こんなふうに俺がお前を愛してるのに

이렇게애교부리는데
こんなふうに愛嬌を振りまいてるのに

언제까지너그럴꺼야정말
いつまでお前はそうしてるんだ 本当に

너힘든거알아
お前がつらいのは分かるよ

But 난너란꽃의이름알아
But 俺はお前という花の名前を知ってる

내가의미를부여해줄게
俺が意味を持たせてあげる

너의전부가되어줄게 Ma love Ma girl
お前の全部になってあげる Ma love Ma girl



Hook>

Bridge(Snoopy)

내가너의비전이되줄게
俺が君のビジョンになってあげる

내가너의위로가되어줄게
俺が君を癒してあげる

힘들때면내노래를들어
つらい時は 俺の歌を聞いて

내목소리가네엔돌핀이되어
俺の声が 君のエンドルフィンになって

너를웃게해줄게
君を笑顔にさせてあげる

언제나네스타가되줄게
いつも君のスターになってあげる





日本語が怪しげな箇所があると思いますが温かい目で見てください>< 歌詞の和訳むずかしい><






2014年8月18日月曜日

알어 - ToppDogg







Tomorrow is saturday 기다리던 주말인데
Tomorrow is saturday 待ち焦がれた週末なのに

책상 위 사진 속 넌 웃고 있는데 Girl
机の上の写真の中の君は 笑っているのに Girl

어디서 뭘 할건지 누구를 만날 건지
どこで何をしてるのか 誰と会ってるのか

자꾸 궁금해 미쳐 넌 Bad girl
気になって堪らない 君はBad girl

혹시 너도 이러니? 아닐 거야 Yeah yeah 당연해
もしかして君もそうなの? 違う Yeah yeah 当然だ

자꾸 혼자만의 상상을 하고 한숨만
一人きりの想像ばかりして 溜息ばかり

참고 참고 참아도 자꾸만 찾고 있잖아
耐えて耐えて耐えても 何度も探してしまう





널 잊어보려고 또 술로 밤을 세우고
君を忘れようと また酒を飲んで夜を明かし

널 지워버리려고 다른 여잘 만나도 워~Oh
君を消そうと 他の人に会っても Oh

You're so beautiful, Girl you incredible

알어? 알어?
分かる?




몇 번이고 네 번호를 눌렀다가 지워
何度も君の番号を押しては消し

내 생각은 하는지 가끔 네가 미워
俺のことを考えているのか 時々君が憎くなるよ

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 分かる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 分かる?

수백 번 널 향한 내 사랑 노랠 불러
何百回も 君への愛の歌を歌う

멈춰버린 내 심장 어떻게 널 지워
止まってしまった俺の心臓 どうやって君を消そう

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 知ってる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 知ってる?




잠깐만 마주쳐도 내 심장이 멈춰버릴 듯 Stop
しばらく合っても 俺の心臓は止まったように Stop

언젠간 네 옆에 내가 걷는 날이 오길
いつか君の隣で 俺が歩く日が来ますように

비 오는 날엔 우산이 되 줄게
雨が降る日には 傘になってあげる

너 없인 못살아 Yeah yeah 당연해
君なしでは生きられない Yeah yeah 当然だ

자꾸 혼자만의 상상을 하고 또 한숨만
一人きりの想像ばかりして また溜息ばかり

참고 참고 참아도 자꾸만 찾고 있잖아
耐えて耐えて耐えても 何度も探してしまう




널 잊어 보려고 또 술로 밤을 세우고
君を忘れようと また酒を飲んで夜を明かして

널 지워버리려고 다른 여잘 만나도 워~Oh
君を消そうと 他の人に会っても Oh

You're so beautiful, Girl you incredible

알어? 알어?
知ってる?




몇 번이고 네 번호를 눌렀다가 지워
何度も君の番号を押しては消し

내 생각은 하는지 가끔 네가 미워
俺のことを考えているのか 時々君が憎くなるよ

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 分かる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 分かる?

수백 번 널 향한 내 사랑 노랠 불러
何百回も 君への愛の歌を歌う

멈춰버린 내 심장 어떻게 널 지워
止まってしまった俺の心臓 どうやって君を消そう

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 知ってる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 知ってる?


오늘도 난 너의 집 앞에 서서 하루 종일 서성이고서
今日も俺は君の家の前で 立って 一日中 うろうろして

네가 돌아오기만을 기다려 hello 알어? 알어?
君が戻ってくるのを待ってる hello 知ってる?




몇 번이고 네 번호를 눌렀다가 지워
何度も君の番号を押しては消し

내 생각은 하는지 가끔 네가 미워
俺のことを考えているのか 時々君が憎くなるよ

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 分かる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 分かる?

수백 번 널 향한 내 사랑 노랠 불러
何百回も 君への愛の歌を歌う

멈춰버린 내 심장 어떻게 널 지워
止まってしまった俺の心臓 どうやって君を消そう

이런 내 맘 알어? 알어? 알어?
こんな俺の気持ち 知ってる?

내 사랑 알어? 알어? 알어?
俺の愛 知ってる?

넌 알어? 넌 알어?
君は分かる?