2015年12月8日火曜日

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화려한 불빛들
華やかな明かり

그리고 바쁜 일상들 뒤에 숨겨진
そして 忙しい日常の後ろに隠された

초라한 너의 뒷모습과
やつれ果てた君の後ろ姿と

하고 싶은 일 해야만 하는 일 사이에서
したい事としなければならない事の狭間で

고민하는 너의 무거운 어깨를 위해
悩む君の 重い肩の為に



너의 발걸음이 들릴 때
君の足取りが聞こえる時

웃으며 마중을 나가는 게
笑って出迎えることが

너에게 해줄 수 있는
君にしてあげられる

나의 유일한 선물이었지
僕の唯一のプレゼントだった

어디 아픈 덴 없니
どこか具合が悪いところは無いかい

많이 힘들었지
辛かっただろう

난 걱정 안 해도 돼
僕のことは心配しなくてもいいよ

너만 괜찮으면 돼
君さえ大丈夫ならいいんだ

가슴이 시릴 때
胸が痺れるほど冷たく感じる時

아무도 없을 땐
誰もいない時は

늘 여기로 오면 돼
いつもここに来ればいい




어두운 방에서 홀로 누워
暗い部屋に独り横になって

사랑하는 사람을 사랑할 수 없는 너를 위해
愛する人を愛せない君の為に

현실 속에 무너져 내리는 가슴을 잡고
現実の中に 崩れ落ちる胸を掴んで

또 길을 나서는 너를 위해
また出掛ける君の為に



너의 발걸음이 들릴 때
君の足取りが聞こえる時

웃으며 마중을 나가는 게
笑って出迎えることが

너에게 해줄 수 있는
君にしてあげられる

나의 유일한 선물이었지
僕の唯一のプレゼントだった

어디 아픈 덴 없니
どこか具合の悪いところはないかい

많이 힘들었지
辛かっただろう

난 걱정 안 해도 돼
僕のことは心配してなくてもいいよ

너만 괜찮으면 돼
君さえ大丈夫ならいいんだ

가슴이 시릴 때
胸が痺れるほど冷たく感じる時

아무도 없을 땐
誰も居ない時は

늘 여기로 오면 돼
いつもここに来ればいい

여기로 오면 돼
ここに来ればいいよ


2015年7月9日木曜日

[My Name] SEVENTEEN (2) ボーカルチーム – ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン



[My Name] SEVENTEEN (2) ボーカルチーム – ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン


ドギョム、ジョシュア、ウジ、ジョンハン、スングァン(左から) 



My Name is ウジ、 本名はイジフンだ。知るの知に功勳の勳と書く。俺の功を知れ?! プロデューサーとして1集に功を立てたかな?今回の曲はメンバーたちがイヤな顔をせずに良いと言ってくれてありがたい。

1996年11月22日生まれだ。SEVENTEENのボーカルチームのリーダーでありプロデューサーだ。デビューアルバム全曲の作詞作曲とプロでデュースをした。

プロデューサーとして「Adore U」のパフォーマンスを見たときは初めから超最高だった。ステージで寝転がるという発想はなかった。13人で一度に寝転がってみると集中できるし最後まで没入度が高い。

「Adore U」で一番大事にしているパートは「大事にするよ、大事にするよ、眩暈がするほどに」だ。僕のパートだからではない。ハハ。それからスングァンの導入部「僕はちょっとヘン」の部分も良い。思春期を表現するSEVENTEENの感じをよく生かしている。(スングァン:ウジヒョンの声はたくさんのジャンルを消化することができる。声が冴えていて、甘くて洗練されている。)

毒舌よりも雰囲気を盛り上げるプロデューサーだ。以前事務所でガイドレコーディングをした時にいろんなタイプの作曲家さんたちに出会った。怖くすると気後れしてしまってよく出なかった。いつか自分がボーカルディレティングをすることになったら雰囲気を盛り上げなきゃいけないと感じた。

ホシを大事にしてる。ボーカルチームから選ぶなら依怙贔屓しそうだから…ハハ。ホシはパフォーマンスチームの担当にもかかわらずレコーディングを一番早く終える。確実な自分のものを分かっている。

幼い時にクラシックを長い間していた。クラリネットもして、バンド楽器もしたけど歌にも大きな関心があった。周囲から歌が上手いと言われたが疑問に思った。これは本当に上手いのか。図らずもプレディスのオーディションポスターを見て、挑戦してみようと思った。「歌手になってやる」というよりどの位置にいるのかやってみようと思った。合格できないと思ったけど合格した。練習をしながら専門家の方々に出会って新世界が開いた。僕の音楽的な世界の幅は広がりながらより興味深く続いた。

ロールモデルはクリスブラウンとパクジニョン先輩。絶え間無い音楽に対する凄まじい情熱を見習いたい。時間が経っても音楽を聞いてくれる人たちが残っていたらいいな。多くなくても良い。最後まで僕が作った音楽をこつこつ聞いてくだされば。

ウジ。いつも情熱的に音楽を作れるようにしろ。情熱を失わないと良いな。



My Name is ジョシュア、韓国名はホンジスだ。ジョシュアはアメリカの本名で、聖書に出てくる名前だ。

1995年12月30日生まれで、アメリカから来た。両親は韓国人だけどアメリカで19年間暮らした。教会にこつこつ通っていた。聖歌チームもして、ギターも弾きながら音楽をしていたが学園祭に行ったらキャスティングの申し入れを受けた。

甘くてソフトな声でギターによく合う声を持っている。(ウジ:ボーカルチーム5人とも皆違う。ジョシュアはアコースティックなボイス、ジョンハニヒョンは甘い声で横で囁くような魅力がある。)

SEVENTEENのジェントルマンだ。あまり怒らないでソフトに話そうとする性格だ。声もジェントルだ。マナーある行動をする。(ホシ:ジョシュアは些細な頼みも丁寧にする。) 朝起きるといつも「グッドモーニング」をする。

ロールモデルは神話先輩のように本当にチームとしてすごく長続きしたらいいな。長く活動していつも仲良く。

SEVENTEENはワールドスターになったらいいな。まだ韓国とアジアの方でだけK-POPは人気があるので、これからはアメリカで人気がでてくるといいな。

本当に一生懸命やって両親に孝行したい。両親を誇らしくさせてあげるよ。



My Name is ジョンハン。ユンジョンハンだ。淨(きよ)いの淨に漢国の漢だ。天の川という意味がある。

1995年10月4日生まれだからファンたちは1004、天使と呼ぶ。(韓国語で1004は天使と同じ綴り) だから初めて紹介する時は自分から天使だと言う。実は少し照れくさいけど、潔く紹介しなきゃ!堕天使とただの天使の2つの魅力を見せることができる。

SEVENTEENの長髪メンバーだ。最初は髪を伸ばすのが嫌だったけど、伸ばしてみると僕の特徴の1つになって良かった。人がまず覚えてくれるからより良いと思う。

ビジュアルメンバーだって?僕よりイケメンのメンバーたちは多い。バーノン、エスクプス、ミンギュ、ジュン、ウォヌ、ジョシュア…うーん… 他のメンバーも個性がありますよ。(一同:何だよ!ハハ) 僕のビジュアル順位?うーん…3位。そう考えると上位圏だね?ハハ。

体力順位は13位だ。日常生活で感じる軟弱な体力だ。疲れるけど耐えようとしている。寝ないと充電できない。 すごく眠気が多くて、いつでもどこでも眠くなる。放送局で眠たい時はトイレに行くと言って5分の蜂蜜のようにおいしい眠りにつく。あ、これ秘密なのに…

一番好きな先輩はSHINeeのテミン先輩だ。デビューアルバムから今までいつも発展して、成長する姿をお見せになっている。その部分を学びたい、僕の実力もだんだん成長してボーカルチームに本当に力になるメンバーになりたい。ジョンハン、お前は本当に一生懸命やらなきゃいけないよ!



My Name is ドギョム、本名はイソンミンだ。石に人民の民を書く。(ほんと?) 冗談だよ。ハハ。 碩学の碩に玉石の珉だ。玉石のように大きな存在になれという意味だ。名前のように行っている。ドギョムとつけた理由は、いろんな方面の道を兼ねた多才多能な子になれという意味だ。音の道も開けろ!

1997年2月18日生まれだ。中学生の時にユンドヒョン先輩のステージを見て歌手を夢見た。ステージの上であんなふうにエネルギーを誇ることができて、観客たちと一緒に呼吸しながら楽しいエネルギーを分けてあげられるのが格好良く見えた。

あだ名は内蔵ボイスだ。メンバーたちが歌の練習をしている時にうるさい、拡声器みたい、内蔵ボイスだと言った。中学生の時によくカラオケに行っていたけど、友人たちが上手だと言ってくれて嬉しかった。その時から学校でギターを弾いてくれる友達がいたらそこで歌を歌いながら楽しんだ。今も休みのたびに歌を聴く。ずっと練習をしている。

カラオケの愛唱曲はYBの「박하사탕(ハッカ飴)」だ。ロックバンドが好きだ。中学生のときにバンドをしていた。ロッカーソンミン!

SEVENTEENの肯定マンだ。スングァンのムードメーカーとコラボする必要がある。ハハ。僕たち2人は気が合う。同じメインボーカルだからコードがよく合う。(エスクプス:スングァンは言葉で笑わせて、ソンミンは行動や体で笑わせるすたいるだ。)

スングァンとSEVENTEENのメインボーカル両大山脈だ。スングァンのボーカルの特徴はすごく感性的で、バラードを上手く歌う。深い感性表現が上手だ。僕は彼に比べてパワフルな声帯。はきはきして活発だ。声のタイプが違うからか学ぶことが多い。

ロールモデルはやっぱりユンドヒョン先輩。2番目はムンミョンジン先輩だ。ムンミョンジン先輩の心のこもったソウルフルな歌を聞いて惚れた。たくさんの方々に心で歌いたい。SEVENTEENとして本当に大衆に認められて、ボーカリストとして認められたい。

努力だけが生きる道だ。



My Name is スングァン、本名はブスングァンだ。 夫に勝つの勝、寛大の寛と書く。勝者の寛大さ?父がつけてくれた。寛大になろうと努力している。他の人にエネルギーを与えることが好きだ。

1998年1月16日生まれで、済州島出身だ。済州の方言もたまに使う。わざと使おうとすると上手くいかない。ハハ。済州島は快適な環境、癒しの空間だ。僕自身もそんな感じが出てないかな。郷土的な魅力がある。

小学校1年生の時から校内童謡大会をしながら歌をたくさん歌った。済州島だから歌手は考えられないくらい夢の舞台だった。運良くインターネット動画でキャスティングされた。歌謡大会に出る動画だけど学校の美術の先生が自分が好きな歌を歌うと動画を撮ってくださった。人々の反応を見たくてインターネットにアップすることになった。メッセージでキャスティングの提案が来たけど初めは詐欺だと思った。ハハ。その時歌った歌はビッグママの「연(捐)」だ。

SEVENTEENのムードメーカーだ。雰囲気が沈んでいると僕がメンバーたちの元へ行く。誰かの物真似をしたりおもしろい個人芸で笑いを作る。例えば僕たちの社長の声帯模写?ハハ。僕のコンディションが良くない時はお腹が空いてる時だけだ。空腹だけを除けばいつもコンディションを維持する方だ。ハイテンションを減らす必要がある。

ロールモデルはキムジュンス先輩だ。10年が過ぎてもミュージカルもしてソロ活動もする姿が格好良い。チームでまず成功して個人的な力量も発揮したい。

メンバー同士で本当にロングランできる歌手になりたい。大人数グループの偏見を打ち破りたい。多方面で活動したい。自慢しないで謙遜しよう!




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[My Name] SEVENTEEN (1) ヒップホップチーム – エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン



[My Name] SEVENTEEN (1) ヒップホップチーム – エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン



エスクプス、ミンギュ、ウォヌ、バーノン(左下から時計回りに)




My Name is エスクプス、本名はチェスンチョル。勝つの勝に、澈(きよ)いの澈と書く。澈く勝て!正々堂々と勝て!エスクプスは僕がつけた名前だ。スンチョルのSとSEVENTEENのSに大成功という意味を込めたCoupsを組み合わせた。ラッパーとして自分だけの格好いい名前を持ちたかった。

1995年8月8日生まれでSEVENTEENの総括リーダーでありヒップホップチームのリーダーだ。一番長い時間練習をした。始めは早くデビューしたいと思ったことも多々あったが、メンバーたちが入ってきてチームをちゃんと率いなきゃいけないと思った。練習をしていてAFTERSCHOOL BLUEチームのダンスチームになった。ステージに立ったときに感じた力を忘れられなかった。

デビュー音盤を初めて受け取った時の第一印象は「これが僕たちのなのか!」。デビュー2週が過ぎたけど今も夢みたい。次の日寝て起きたら練習生になってそう。音楽番組に先輩にお会いする時、同じステージに立って放送局にいる時に一番実感が湧く。

ビーグル美、パワー、男性美がキーワードだ。一番自信があるものはパワーだ。同じくらいの年の人、年上の人より強い方だ。運動も元々好きだ。ビーグル美はメンバー全体が持ってるけど、僕がリーダーだからビーグル隊長って感じ?ハハ。

ロールモデルはユノユノ先輩、G-DRAGON先輩、ジコ先輩。チームのリーダーだからかその役割を本当に上手くされている先輩方を見習いたい。僕の夢を育みながら僕も誰かのロールモデルになりたい



My Name is ウォヌ、姓がチョン氏だ。圓(まる)い圓に祐(たす)ける祐と書く。丸い心で人を祐けながら生きよう!

1996年7月17日生まれで慶尚南道昌原出身だ。中学3年の時に上京した。音楽をやりたくてギター教室に通った。ようやくコードを掴んで弾き始めた頃にプレディスのオーディションを経験と思って受けた。運良く合格した。

始めは歌をしていたけど周囲の勧めでヒップホップチームになった。声が良いからラップをしてみろと言うんだ。その時からヒップホップ音楽を探して聴くようになった。そうしていると認められてヒップホップチームになった。

疲れてる時に出るセクシー美?コンディションが良くない時にボーッとするんだけど、ボーッとしてる時にすごくセクシーに見えるんだって。ハハ。性格はセクシーじゃないけど具合が悪い時は退廃的だ。見かけ上はそういうところがある。僕は僕を愛してる。だからビジュアル順位は3〜4位。

僕の心の中のSEVENTEENのビジュアル1位はエスクプスヒョンだ、男らしくて人が好きだ。リーダーのエスクプスヒョンは統率力が優れていてずっとついていきたい。見れば見るほど尊敬する。

ロールモデルはルーペフィアスコ (LUPE FIASCO)、国内ではタブロ先輩。歌詞を書くのが好きなんだけど、その方とタブロ先輩を見ていると歌詞が僕を揺らす。悲しいものを見ると一緒に悲しくなって、嬉しいものをみると一緒に嬉しくなる。

SEVENTEENのメンバーたちと最高になりたい。ウォヌ、もうスタートラインだ。ファイティン!(スングァン:ウォヌヒョンはこっぱずかしいコメント担当だ。)



My Name is ミンギュ、 玉石の珉に星の奎と書く。星みたいな石?ハハ。星は触れられないけど、石は触ることが出来る。だから触れることが出来るスターになりたい。(メンバーたち:おお〜) たった今できました。ハハ。

1997年4月6日生まれ中学2年生の時にキャスティングの申し出を受けた。練習をしていてメンバーたちとステージに立って小さい公演をしながらファンの呼応を受けるのが本当に嬉しかった。ずっとやらなきゃいけないと思った。

SEVENTEENの万能ハンドだ。周囲の人たちに手先が器用だとよく言われた。壊れた物をよく直す。小さい時に割り箸で帆掛け船も作った。宿舎で退屈な時は家具を移動させてインテリアを変える。背も一番高いから電灯交換担当だ。

簡単なヘア担当も務めている。簡単にメンバーたちのヘアメイクをしてあげるミンギュ美容室!1000ウォンずつツケでやってる。(ジョシュア:本当に上手だ) 僕が見ても申し訳ないくらいできなかったことがある。ドギョムの髪を触ってから巻いて来いと言った。

ロールモデルはBIGBANGのT.O.P先輩。ステージでも格好いい姿を見せているし、役者としても良い活動をなさっている。そんな姿を見習いたい。ちょっと演技の練習もやろう。

僕の夢は何かになりたいんじゃなくてどこに行ってもどんな事をしても全ての人が好いて下さると嬉しい。一緒にいると気分が良くなる人になりたい。



My Name is バーノン、ハンソルバーノンチェ。母の姓が僕のミドルネームなんだけど活動名にした。韓国名はチェハンソル。ハングルの名前だ。

1998年2月18日生まれだ。アメリカで生まれたけど小学校に上がる前に韓国に来た。実は韓国語の方が楽だ。

中学校の時に学校の前の地下鉄の駅で街頭キャスティングされた。練習をすればするほど歌手になりたいという夢が確固たるものになっていった。

小さい頃に出ていたあるバラエティ番組が最近話題になった。(恋愛高段者小学生) 退屈だから出てみただけなのに… 不思議だし恥ずかしい。ハハ。面白いと思う。デビュー前にMBC「ハロー異邦人」にも出演した。放送がどう進行されるか経験することが出来た。共演してくださった皆さんは良くしてくださった。ありがたいです。

アメリカのラッパーのジェイコール(J Cole)がロールモデルだ。その方のように格好いいアーティストになりたい。最終目標は一段階ずつ上がっていく発展するアーティストになりたい。バーノン、ラップをもっと一生懸命やろう!




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