2015年7月9日木曜日

[My Name] SEVENTEEN (2) ボーカルチーム – ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン



[My Name] SEVENTEEN (2) ボーカルチーム – ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン


ドギョム、ジョシュア、ウジ、ジョンハン、スングァン(左から) 



My Name is ウジ、 本名はイジフンだ。知るの知に功勳の勳と書く。俺の功を知れ?! プロデューサーとして1集に功を立てたかな?今回の曲はメンバーたちがイヤな顔をせずに良いと言ってくれてありがたい。

1996年11月22日生まれだ。SEVENTEENのボーカルチームのリーダーでありプロデューサーだ。デビューアルバム全曲の作詞作曲とプロでデュースをした。

プロデューサーとして「Adore U」のパフォーマンスを見たときは初めから超最高だった。ステージで寝転がるという発想はなかった。13人で一度に寝転がってみると集中できるし最後まで没入度が高い。

「Adore U」で一番大事にしているパートは「大事にするよ、大事にするよ、眩暈がするほどに」だ。僕のパートだからではない。ハハ。それからスングァンの導入部「僕はちょっとヘン」の部分も良い。思春期を表現するSEVENTEENの感じをよく生かしている。(スングァン:ウジヒョンの声はたくさんのジャンルを消化することができる。声が冴えていて、甘くて洗練されている。)

毒舌よりも雰囲気を盛り上げるプロデューサーだ。以前事務所でガイドレコーディングをした時にいろんなタイプの作曲家さんたちに出会った。怖くすると気後れしてしまってよく出なかった。いつか自分がボーカルディレティングをすることになったら雰囲気を盛り上げなきゃいけないと感じた。

ホシを大事にしてる。ボーカルチームから選ぶなら依怙贔屓しそうだから…ハハ。ホシはパフォーマンスチームの担当にもかかわらずレコーディングを一番早く終える。確実な自分のものを分かっている。

幼い時にクラシックを長い間していた。クラリネットもして、バンド楽器もしたけど歌にも大きな関心があった。周囲から歌が上手いと言われたが疑問に思った。これは本当に上手いのか。図らずもプレディスのオーディションポスターを見て、挑戦してみようと思った。「歌手になってやる」というよりどの位置にいるのかやってみようと思った。合格できないと思ったけど合格した。練習をしながら専門家の方々に出会って新世界が開いた。僕の音楽的な世界の幅は広がりながらより興味深く続いた。

ロールモデルはクリスブラウンとパクジニョン先輩。絶え間無い音楽に対する凄まじい情熱を見習いたい。時間が経っても音楽を聞いてくれる人たちが残っていたらいいな。多くなくても良い。最後まで僕が作った音楽をこつこつ聞いてくだされば。

ウジ。いつも情熱的に音楽を作れるようにしろ。情熱を失わないと良いな。



My Name is ジョシュア、韓国名はホンジスだ。ジョシュアはアメリカの本名で、聖書に出てくる名前だ。

1995年12月30日生まれで、アメリカから来た。両親は韓国人だけどアメリカで19年間暮らした。教会にこつこつ通っていた。聖歌チームもして、ギターも弾きながら音楽をしていたが学園祭に行ったらキャスティングの申し入れを受けた。

甘くてソフトな声でギターによく合う声を持っている。(ウジ:ボーカルチーム5人とも皆違う。ジョシュアはアコースティックなボイス、ジョンハニヒョンは甘い声で横で囁くような魅力がある。)

SEVENTEENのジェントルマンだ。あまり怒らないでソフトに話そうとする性格だ。声もジェントルだ。マナーある行動をする。(ホシ:ジョシュアは些細な頼みも丁寧にする。) 朝起きるといつも「グッドモーニング」をする。

ロールモデルは神話先輩のように本当にチームとしてすごく長続きしたらいいな。長く活動していつも仲良く。

SEVENTEENはワールドスターになったらいいな。まだ韓国とアジアの方でだけK-POPは人気があるので、これからはアメリカで人気がでてくるといいな。

本当に一生懸命やって両親に孝行したい。両親を誇らしくさせてあげるよ。



My Name is ジョンハン。ユンジョンハンだ。淨(きよ)いの淨に漢国の漢だ。天の川という意味がある。

1995年10月4日生まれだからファンたちは1004、天使と呼ぶ。(韓国語で1004は天使と同じ綴り) だから初めて紹介する時は自分から天使だと言う。実は少し照れくさいけど、潔く紹介しなきゃ!堕天使とただの天使の2つの魅力を見せることができる。

SEVENTEENの長髪メンバーだ。最初は髪を伸ばすのが嫌だったけど、伸ばしてみると僕の特徴の1つになって良かった。人がまず覚えてくれるからより良いと思う。

ビジュアルメンバーだって?僕よりイケメンのメンバーたちは多い。バーノン、エスクプス、ミンギュ、ジュン、ウォヌ、ジョシュア…うーん… 他のメンバーも個性がありますよ。(一同:何だよ!ハハ) 僕のビジュアル順位?うーん…3位。そう考えると上位圏だね?ハハ。

体力順位は13位だ。日常生活で感じる軟弱な体力だ。疲れるけど耐えようとしている。寝ないと充電できない。 すごく眠気が多くて、いつでもどこでも眠くなる。放送局で眠たい時はトイレに行くと言って5分の蜂蜜のようにおいしい眠りにつく。あ、これ秘密なのに…

一番好きな先輩はSHINeeのテミン先輩だ。デビューアルバムから今までいつも発展して、成長する姿をお見せになっている。その部分を学びたい、僕の実力もだんだん成長してボーカルチームに本当に力になるメンバーになりたい。ジョンハン、お前は本当に一生懸命やらなきゃいけないよ!



My Name is ドギョム、本名はイソンミンだ。石に人民の民を書く。(ほんと?) 冗談だよ。ハハ。 碩学の碩に玉石の珉だ。玉石のように大きな存在になれという意味だ。名前のように行っている。ドギョムとつけた理由は、いろんな方面の道を兼ねた多才多能な子になれという意味だ。音の道も開けろ!

1997年2月18日生まれだ。中学生の時にユンドヒョン先輩のステージを見て歌手を夢見た。ステージの上であんなふうにエネルギーを誇ることができて、観客たちと一緒に呼吸しながら楽しいエネルギーを分けてあげられるのが格好良く見えた。

あだ名は内蔵ボイスだ。メンバーたちが歌の練習をしている時にうるさい、拡声器みたい、内蔵ボイスだと言った。中学生の時によくカラオケに行っていたけど、友人たちが上手だと言ってくれて嬉しかった。その時から学校でギターを弾いてくれる友達がいたらそこで歌を歌いながら楽しんだ。今も休みのたびに歌を聴く。ずっと練習をしている。

カラオケの愛唱曲はYBの「박하사탕(ハッカ飴)」だ。ロックバンドが好きだ。中学生のときにバンドをしていた。ロッカーソンミン!

SEVENTEENの肯定マンだ。スングァンのムードメーカーとコラボする必要がある。ハハ。僕たち2人は気が合う。同じメインボーカルだからコードがよく合う。(エスクプス:スングァンは言葉で笑わせて、ソンミンは行動や体で笑わせるすたいるだ。)

スングァンとSEVENTEENのメインボーカル両大山脈だ。スングァンのボーカルの特徴はすごく感性的で、バラードを上手く歌う。深い感性表現が上手だ。僕は彼に比べてパワフルな声帯。はきはきして活発だ。声のタイプが違うからか学ぶことが多い。

ロールモデルはやっぱりユンドヒョン先輩。2番目はムンミョンジン先輩だ。ムンミョンジン先輩の心のこもったソウルフルな歌を聞いて惚れた。たくさんの方々に心で歌いたい。SEVENTEENとして本当に大衆に認められて、ボーカリストとして認められたい。

努力だけが生きる道だ。



My Name is スングァン、本名はブスングァンだ。 夫に勝つの勝、寛大の寛と書く。勝者の寛大さ?父がつけてくれた。寛大になろうと努力している。他の人にエネルギーを与えることが好きだ。

1998年1月16日生まれで、済州島出身だ。済州の方言もたまに使う。わざと使おうとすると上手くいかない。ハハ。済州島は快適な環境、癒しの空間だ。僕自身もそんな感じが出てないかな。郷土的な魅力がある。

小学校1年生の時から校内童謡大会をしながら歌をたくさん歌った。済州島だから歌手は考えられないくらい夢の舞台だった。運良くインターネット動画でキャスティングされた。歌謡大会に出る動画だけど学校の美術の先生が自分が好きな歌を歌うと動画を撮ってくださった。人々の反応を見たくてインターネットにアップすることになった。メッセージでキャスティングの提案が来たけど初めは詐欺だと思った。ハハ。その時歌った歌はビッグママの「연(捐)」だ。

SEVENTEENのムードメーカーだ。雰囲気が沈んでいると僕がメンバーたちの元へ行く。誰かの物真似をしたりおもしろい個人芸で笑いを作る。例えば僕たちの社長の声帯模写?ハハ。僕のコンディションが良くない時はお腹が空いてる時だけだ。空腹だけを除けばいつもコンディションを維持する方だ。ハイテンションを減らす必要がある。

ロールモデルはキムジュンス先輩だ。10年が過ぎてもミュージカルもしてソロ活動もする姿が格好良い。チームでまず成功して個人的な力量も発揮したい。

メンバー同士で本当にロングランできる歌手になりたい。大人数グループの偏見を打ち破りたい。多方面で活動したい。自慢しないで謙遜しよう!




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