2013年9月10日火曜日

130906 Twitter チャニョン&ミヌ


100% チャニョン
@100per_yongyong
本当に気になるんですけど、ミヌヒョンは寝てる人を起こす趣味がおありですか...? 昨日寝てたのに、お風呂に入ってきて気分が良かったのか僕の口に...ちゅ....恥ずかしくて言えないね ㅡ3ㅡ これからもまたそういうことするんですか (?) ふふ



100% チャニョン
@100per_yongyong
でもほんとにお願いです... 起こさないでください 俺じゃなくてメンバーたち5人いるじゃないですか...お願い ㅠ



100% ミヌ / ソミヌ
@Minwoo0208
@100per_yongyong あぁ;;; 汗出る... ちょ..ちょっと誰か記者会見の準備を...








2013年9月9日月曜日

[독점! ★Diary 24시] 물럿거라! M.I.B가 나가신다! ①




アジア経済新聞が野心いっぱいに準備した、スターの 'セルフカメラ'を利用して彼らの 'リアルな姿'を見せるために企画した [独占! ★Diary 24時]がついに発足します。最初の主人公は 'ヒップホップドル'として女心を掴んでいる M.I.B(エムアイビー)です。'情熱のエナジー'を無限発散している4人の男のいきいきした物話をお楽しみください!



◆ M.I.Bって誰?

大韓民国の代表的黒人音楽レーベルジャングルエンターテインメントの4人組ヒップホップグループ。 オジク(5Zic), ヤングクリーム(Young Cream), シムス(SIMS), カンナム(KangNam)で構成されている。去る2011年、シングル 'モストインクレディブルバスターズ(Most Incredible Busters)'でデビューして、最近2枚目のミニアルバム 'マネーインザビルディング(Money In the Building)'を発表してタイトル曲 'うなずいてくれ!'で活発な活動をしている。



1. ドキドキの初対面! 俺たちがまさにM.I.B!

こんにちは! M.I.Bの末っ子シムス(SIMS)です。首をうなずくようにさせる新曲 'うなずいてくれ!'でカムバックしてからもう2週目! 無我夢中で活動中のM.I.Bの24時間はどうなっているでしょうか? 一日記者に変身したSIMSのM.I.B取材記、今スタートします!




4月19日 Mnet 'M! countdown' ステージを終えて次のスケジュールのために待機中のM.I.Bです! ステージにいる時は常に最善を尽くしたと思うけれど、モニターをする時はいつも心残りがします。久々のカムバックなので不安とワクワクが半分ずつ共存してるみたいです。もっと良いステージを作るためにヒョン達とモニターをするのは必須! 首をこくりこくりとするのがポイントの振り付けは今回のM.I.BのアルバムのプロデューサーでいらっしゃるタイガーJK先輩のアイディアで誕生したんですよ。みんな一緒にこくりこくりうなずいてくれ!!





さて、僕の趣味が絵を描くことだということをご存知でしょうか? 専門的に習ったことはありませんが抽象的な絵をよく描く方です。僕の特異な絵柄のためか周りの方々が僕の絵をとても好いてくれるんですよ。だから、こんなふうに暇ができるとメンバー達やスタッフ達の似顔絵を描いたりしてあげてるんです。 (僕の絵のせいでたまに傷ついて帰られる方もいらっしゃるんですよ^^;) もう 'シム画伯'と呼んでくださいね! ふふ

M.I.Bの3番目のヤングクリームヒョンは僕たちの収録曲 'M.I.Bのお出ましだ' の歌詞にもあるけれど、カメラマンが近づくと顎を持ち上げる習慣があります。ヒョン! あんまりカメラ意識しないで!




最近M.I.Bが海外で好評を得ているんですって。僕たちを取材するためにニュージーランドの公共放送のTelevision New Zealandから直接 'M! countdown' の現場にやって来ました。ゴールデンタイムに放送される人気番組である <20/20> に僕たちM.I.BがK-POP歌手を代表して紹介されるそうですね! オジクヒョンとカンナムヒョンのおかげで英語のインタビューも無事に~ それじゃあ次のスケジュールに移動してみましょうか?




2. 耳元にチャリンチャリン響く歓声! M.I.Bの米軍8軍部隊訪問記



米8軍舞台で慰問公演だって..! 男性グループが慰問公演だって..! 今日は他のチームもステージに上がるって聞いたけど、みんなガールズグループをものすごく楽しみにしてるんでしょ? ㅜㅜ だけどうちのチーム内には軍経歴があるオジクヒョンがいるからたくさん呼応してくれると信じてます。オジクヒョンが言うには軍隊では女性歌手やガールズグループがほとんど神のような存在らしいんだけど、俺たちはどうだろう... せめて一番イケメン(?)に属するカンナミヒョンを女装させなきゃいけないかな?!




控え室で震える気持ちで待ってるところ~ ピザ、サンドイッチ、サラダなどなど美味しい食べ物が多くて誘惑を振り切るのが難しいですね。 だけど僕は一生ダイエットしなきゃいけない運命.. カンナミヒョンは口の中に食べ物をいっぱい入れてます。うらやましい。少しの隙を見てヤングクリームヒョンとセルカ1枚!

公演のために堂々と入場!!!とは言ってみたものの.. 憂慮が現実に.. 俺たちの前の公演がジナさんのステージですね。軍人の方々が '大合唱' でひとつになる瞬間を初めて目撃しました!





ものすごい負担を抱えてステージの上に上がるM.I.B !!! "あいつら何だ? ジナを連れ戻せ!"という冷ややかかな目つきに萎縮するとこだったけど、僕たちのデビュー曲である 'G.D.M' を歌うと "ガールズ(Girls), ドリームズ(Dreams), マネー(Money)" を叫ぶ瞬間、その場にいたすべての男たちがひとつになったんですよ。やっぱり男たちの趣味は全く変わらないみたいですね。^^


無事に公園を終えて同じステージに上がった同じ事務所の家族であり永遠のスーパースタームングニヒョンに会った記念写真1枚! オジクヒョンとムングニヒョン、軍経歴のある2人が会うとすぐに限りなく軍隊の話が続きますね。ヒョン! もうやめて宿舎に戻ろうよ! ㅠㅠ



M.I.Bの[独占! ★Diary 24시]は2部に続きます!




元記事はこちら





M.I.B│③ 영크림, 심스's story





ヤングクリーム(Young Cream)。もともと名前はキムギソクだ。1990年2月14日に大田で生まれて、兄が一人いる。ヤングクリームという名前は우탱클랜(ヒップホップグループ)の ‘C.R.E.A.M(Cash Rules Everything Around Me)’からつけた。 ‘クリーム’はお金という意味でも使われるけど、これからそれくらい価値のあるミュージシャンになってやるという意味だ。中学校1年生の時にリッサンの ‘Rush’を聞いてヒップホップにハマった。高校を卒業して音楽をやろうと家を出たけど、両親の反対が全く無かったのが意外だった。学校に通ってる時にあんまり得意なことが無かったせいもあるかもしれない(笑) 子供の頃からしたことのないアルバイトが無かったんだけど、その中でも最悪なのは宅配の荷物を車に積んだり降ろしたりするバイトだった。夕方6時から明け方の6時まで、トラックが入ってくると少なくとも20個の荷物を荷台から降ろす。日当5万5千ウォンだったけど、つらすぎて一緒に始めた友達はみんな逃げ出して俺は根性で最後まで耐えて次の日は学校に行って寝た。そうやって稼いだお金は全部彼女に貢いだ(笑) シムスとはジャングルエンタテインメントのオーディションでライバルとして出会った。初めて見たときはスタッフかと思った。オーディションにコピーラップ、個人曲、バースを準備して行ったんだけど、3番目に息が切れて終わった。 事務所に入ってリッサン兄さんたちに直接会って ‘人間なんだなぁ’と思った。その前までは幻想だった。あ、キリヒョンは意外にすらっとしていて頭も小さくて頭の形もお綺麗だ(笑) アーティストにとってはプライベートな空間が必ず必要だと思う。一人でいる時は考えること自体が違う気がする。だから少し前、荷物をまとめて宿舎を出てレコーディングルームで暮らしている。 (オジク: お前の服にカビが生えてたぞ。) お金を稼げるようになったら今まで助けてくれて投資してくれた両親に少しあげて、車を買ってあげたい。車種は… アバンテ?(笑) ランボルギーニ、ポルシェ、ベンツも一応見たけどそれを買っても経済的にふらつかない時なら大丈夫そう。食べたら食べただけ太る方だ。高カロリー食べ物がものすごく好き。ここでもっと食べたらダメだ。フリースタイルラップをしながら特に考えることは無くて、ただ頭に思い浮かんだライムだけを考えている。 その間間には流れるままに放っておく。そうして縺れると心の中で ‘Xになった’ と思う。普段ケータイのメモ帳にライムやインスピレーションを与えることができる単語やパンチラインを書いておく。ヒップホップは自分の主観を証明する作業だと思う。自分の主観の通りに歌詞を書いて音楽を作ったのを、いろんな人たちが調べてくれて、それでお金がついて来て、自分を美しく飾ってそれをまた歌詞に書きながら一直線に進むのがヒップホップだと思う。










シムス(SIMS)。 本名はシムジョンス。M.I.Bの末っ子だ。1991年2月27日 ソウルで生まれた一人息子だ。両親は俺が公務員になって平凡に暮らすことを望んでいたけど、中学校の時にエピックハイの音楽を聞いて急にヒップホップをするって言ったらすごく嫌がってた。もちろん今は自慢して回ってる。19歳の時にオーディションを受けてジャングルエンタテインメントに入ってきた。振り返ってみるとあの時の俺は自分の主観が強すぎて頑固な性格だった。ラップも理由なく汚い言葉を入れてたと思う。もちろん今もハードコアなMCではあるけど(笑) 漢南洞の丘にある1階と地下1階の間の宿舎に住んで3年目になる。男たちだけで暮らしてるせいで汚れが深刻だ。冷蔵庫と電子レンジもカビが生えて捨てたし、トイレも白いところが無くてシャワーして出てきても不快だ。 (クリム: 恥ずかしくはない。こうやって暮らしてるけど、これから上がっていくから。) クリムヒョンとカンナムヒョンは耐えられなくて出て行ったから、今は俺とオジクヒョンとコオロギが一緒に暮らしている(笑) ‘ドゥリデ(들이대)’ 活動をしながらファンカフェの会員数が7千人を突破した。なんだかんだ1年以上休んでたから大変だったけど、だんだんたくさんの人が好いてくれて嬉しい。バラエティ番組に出演するなら、MBC <無限挑戦>がいいけど、実際に出たら緊張して一言も喋れなさそう。見た目よりも少し気が小さい方だ(笑) 高所恐怖症もあって、Mnet < W 士官学校 >で水上레펠(※)訓練をした時は本当にすごく怖かった。足は必ず地面に着いてないといけない。 (オジク: お前、そんなんじゃ頂上に登れないぞ!) M.I.Bとして長い間活動したい。ラップや歌詞を書く時、自分たちの話をもう少ししたい。まだアピールしたいこともたくさんある。 韓国で‘ヒップホップといえばM.I.B’と言われるまで。短く煌めいて消えていくんじゃなくて、最後までいい音楽ができたらいいな。


※何のことを指してるのかは分かってるんですが、名前がよく分かりません;; すみません><









元記事はこちらです。







2013年9月7日土曜日

M.I.B│② 오직, 강남's story






オジク(5Zic)。 本名はキムハンギル、オジクという名前も ‘ただひとつの道を歩く(オジクは“ただ”、ハンギルは“ひとつの道”という意味)’という意味でつけた。 1988年7月26日。富川で生まれ、7歳の時に一山に引っ越して、そこでずっと育った。が2人いるんだけど、姉さんたちがさせるので、7歳まで ‘オンニ’ と呼んでいた。女物の服もよく着た。 (カンナム: あぁ、だからピンク色が好きなのかぁ!) 小学校4~5年生の時に ‘になるぞ!’と思って、自分の中の女性的な部分と一緒にゴム飛びのゴム、お手玉を全部捨てた。 (シムス: オジクヒョンは上辺はあんなだけど中身はすごくか弱い。) 小さい頃、父が集めていたLP盤がものすごくたくさんあった。それを聞きながら育ったからか、Clon(클론)の歌の中でも‘쿵따리 샤바라’より ‘빙빙빙’方が好きな子だった。小学校6年生の時に父が買ってくれたドランクンタイガー兄さんたちのCDを聞いてラッパーにならなきゃと決心して軍隊も 20歳の時に早めに行った。最前方にある京畿道漣川郡第28師団で服務した。後任たちが自分よりずっと年上のヒョンだったからかA級兵士にならないと無視されそうだった。射撃、行軍、作業すべて本当に一生懸命やった。転役してから刺青をした。背中には家族の写真を、腕には家族を守ってくれる天使と自分の星座の象徴である獅子を刻んだ。 (カンナム: だからオジクを初めて見たとき本当に怖かったんだよ。刺青に髭に金色のネックレスまでしてるからヒップホップな事務所だからこういう職員もいるのかと思った。) MBC <スターダイビングショー スプラッシュ>に出演することになった。水泳はあんまり得意じゃないけど、スポーツが好きなので挑戦することにした。刺青は全身水着で覆った(笑) 俺たちみたいなタイプのチームはいなかったから。演技のような個人活動にはあんまり関心が無い。もしかしたらパクチャヌク、ボンジュノ監督作品ならともかく(笑) むしろMnet <放送の敵>や <音楽の神> のようなフェイクドキュメンタリーはおもしろそう。 (カンナム: それ何? / シムス: ジョンパクが‘放送局のやつら!’ って言ってるやつ。 一番関心があることは音楽プロデュースや事務所の親分になって子どもたちを育てることだ。事務所チャンチャンメン(最高+最高+Man=짱짱맨(最高にカッコいい人という意味))!(笑) だから俺がボスになったらそれぞれが得意な分野で最大値の可能性を引き上げるチャンスをあげるよ。俺が考えるヒップホップは自由だ。拘束されるのが嫌いな人たちがヒップホップをするんだと思う。



Clon(클론) - 빙빙빙













カンナム(KangNam). 1987年3月23日生まれで、一人息子だ。父が日本人、母が韓国人で、日本の東京で生まれた。 (オジク: カンナムヒョンはハワイに住んでたことがあるから水泳が得意だ。) 日本で使っていた名前は滑川康男だけど、強い男という意味があるので事務所の代表が ‘강남’という芸名をつけてくれた。 初めは俺も嫌だったし、メンバーたちもこれは違うんじゃないかって言ってたけど、今は一度聞くとみんな覚えてくれるから気に入ってる。日本ではバンドボーカルとして活動していた。J-Rockも歌って、ハードコアジャンルも歌った。そのとき稼いだお金が少しあるのでメンバーたちが最近 ‘カンナムバンク’からお金を借りている。以前は ‘オジクバンク’から借りてたけど。あっ、お前らお金返せよ!(笑) 2010年8月にパリバゲットでメンバーたちと初めて会った。みんなの印象が険悪ですごく怖かった。 (シムス: ヒョンは初めて会うなり、彼女はいるのかって聞いてきたじゃん。いないって言ったら ‘嘘つくな!’ とか言ってたよね。) SBS <君の声が聞こえる>でイジョンソクさんの鞄を盗むオートバイに乗ったスリ4885としてちょっと出演した。制作陣側で乞食のような役をやってくれる人を探してたらうちの社長がそれを聞いて “それじゃあカンナムだろ!” ってお返事されたそうな。いや、こんな善良な人に向かって何てことを!(笑) 高校生の時、よく両親の気を揉ませた。悪戯が好きで、思ってることを全部言うせいで退学になったこともある。だから今の事務所では ‘絶対クビにならないようにしなきゃ’と思いながら過ごしてる(笑) この前KBS <アンニョンハセヨ>に出演したんだけど、誰かに “ご両親に向かって怒鳴っちゃダメ!”って怒鳴ったから、放送が終わるなりが電話して “あんたがどうしてそんなこと言うのよ” って言ってた(笑) 最近日本でコンサートをしたんだけど、日本のファンたちがぎこちなく韓国語を話そうとしてるのが本当に可愛かった。M.I.Bとして活動しながら感じることなんだけど、ヒップホップはロックと似ている。特にヒップホップはラッパーが自分のしたい話をラップとして書いてステージで立っているのが格好良い。だからボーカルだけどたまにラップをしてみたい時もある。










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