2013年6月27日木曜日

[My Name is] 100% (2) ミヌ, チャニョン, ヒョクジン, ジョンファン


インタビュー記事を和訳してみました。元記事はこちらです。


My name is… ミヌ。
生まれた日は 1985年2月8日。他のメンバーと年齢差が大きい。
始めは 演技者として活動を始めた。演技を続けながらスランプに陥り、歌手の提案を受けることになった。歌手は一度も考えてみたことがなかったけれどカメラを本当に渇望していたので始めることになりました。今は欲もたくさん出てきて本当に上手くやってみようと思っている。100%が上手くいくことが優先で、たくさんの方々に認められたらまた演技もしてみたい。
今回のアルバムを 準備しながら運動よりは食事のコントロールが大変だった。10回する買い食いを1回に減らした。こっそり食べたことは誓って1度も無い。
グループでは リーダーを務めているが、実は世間知らずだ。同年代の人よりいつも遅く出発して、遅く歩く。自分でも世間知らずのように生きようと努力する方だ。
理想のタイプは 優しくて賢く、思いやりのある女性だ。嘘を吐かず、笑顔が可愛い人。イ・ヨニ先輩のように。
映画やドラマをダウンロードして 一度にパッと見るとストレス解消になる。最近では映画 “ベルリン” (2010)を見た。そんな爽快な映画か、もしくは最初から抜け出すことができないくらいわんわん泣ける映画が好きだ。ドラマ “火の鳥” もまた見た。






My name is… チャニョン。
生まれた日は 1993年4月29日だ。グループではラップを務めていて、宿舎では散らかすことを担当している。
芸能人を夢見たのは 中学2年だ。始めは漠然と芸能人になりたかった。サンフンもスカウトされた遊園地ロッテ**でチアリーディング公演をしていた時にスカウトされた。芸能人になりたかったら遊園地に行くのも良い方法だと思う(笑)
上手なことは ユーモアだ。人をリラックスさせる能力を持っている、ムードメーカーというか。自分で考えることは並外れて優れた創造力を持っていると思う。
僕は無限だ。 可能性をたくさん持っていると自分に催眠術を掛けている(笑)
理想のタイプは 髪の下の方にウエーブがある、長くてふわふわした髪の女性だ。必ずしも清純じゃなくてもふわふわしたスタイルと雰囲気が好きだ。
アイドルじゃなかったら 平凡な会社員になってたと思う。あ! もしくはチアリーディングに関する職業に就いていたと思う。学校に通っている時、サークル活動でチアリーディングをしていたから。






My name is… ヒョクジン。
生まれた日は 1993年12月20日。釜山で生まれた。
幼い時から 才能は無かったけど、歌う時は恥ずかしがることなく上手くやった。毎回学芸会やお祭りのステージで歌を歌ったりしていた。そうするうちに高校生の時に友達がボーカルスクールに一緒に行こうと言ったので、一度面白半分で行ったけど、本当に面白いものだった。そんなふうにずっと練習をしながら非公開オーディションでスカウトされて、ソウルに上京した。
グループでは ボーカルを務めていて、その中でも高音を担当している。パクヒョンビン先輩の歌みたいにエキサイティングなトロットを歌うのが好きだ。
メンバーの中で 風呂場を一番長く使う。水を浴びるのが好きだ。(チャニョン: 一度シャワーを浴びてるとこを見たんだけど、水を流しながら手で身体をずっとこすってたんですよ。。ちょっと迷惑じゃないですか?)
僕はいつも 空腹だ。本当にいつもお腹も空いてるし、したいことがたくさんある。ドラマのOSTも歌ってみたいし、ミュージカルしてみたい。主人公よりは横で支える脇役をやりたい。甘草のような役割かな?
理想のタイプは <ハイキック>のパクハソンみたいなキャラクターだ。天然なところも可愛いし、特に目で笑うのが魅力的だった。よく笑って心も優しい人が理想のタイプだ。
元々ストレスを 食べることで解消していたけど、体の管理のために食べることができないので、カラオケで解消する。一度行くと3〜4時間は歌っていると思う。よく歌う曲はたくさんあるけど、4MEN先輩たちの歌のように音が高くてストレスをパッと解消できる歌をたくさん歌う。





My name is… ジョンファン。
生まれた日は 1992年11月23日生まれだ。ギターを弾くことと自作曲を作ることを楽しんでいる。
歌手の夢は 高校1年の修練会の時から育てた。先生たちが隠し芸を準備して上手く出来たら文化商品券をくださると言った。だからダンスを踊る奴らを集めて ‘頼む、俺と一緒にやろう’ と言った(笑) その時から ‘面白いからこれいっぺんやってみるか?’ と思ってスクールに通ってオーディションに合格することになった。
僕には ギャップの魅力がある。ステージに立つ姿とそうじゃない時の姿が全然違うみたい。ステージではより強烈でカリスマがある姿で、普段は少し違う姿がある。
理想のタイプは ドラマ ‘夏の香り’ に出てくるソン・イェジン先輩。超ハートぴょんぴょんだ。
アイドルじゃなかったら ヘアデザイナーになっていたと思う。別に学んだわけじゃないけど、元々髪をサクサクと切るのが好きで真剣に悩んだことがある。勉強をしながら勉強は違うと思い、 ‘美容師になるかならないか’ 悩みながら、その時に修練会に行くことになった(笑)
まだこれといった ストレスを解消方法を見つけられていない。普段はストレスから逃れるために休んだり映画を見たりしてると思う。






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