2013年7月16日火曜日

Ceci 2013年7月号 VIXX インタビュー RAVI


RAVI_キムウォンシク


自己紹介 ビクスのラッパー。曲と歌詞を書きながらアーティストを夢見る21歳の青年。

<ハイド>活動の為に準備したこと 1枚目のミニアルバムなのでいつもより歌詞もたくさん書いて、1曲あたり3つのバージョンで作って、より良いものを選んだ。

作詞を始めたきっかけ ラッパーなのでラップを作ることは当然のことだと思う。溜まった曲が多いけど機会が来た時に公開する予定だ。僕はちょっと欲深いので、フッ。

歌詞を書く時は 実際に経験したことを土台に想像する。すべての歌詞が愛に限定されるものではないけど、愛に関する経験がそんなに多いわけじゃないから小さな点をつなぎ合わせて大きな面を作る作業をする。今まで見た映画や本、人の話に肉付けをして豊かにする。これから本当の恋をして、傷つきながらも変化して、また違う歌詞の世界が楽しみだ。

ビクスの競争力 やっぱり、ステージ! 各メンバーのキャラクターがはっきりステージで一体となる。以前のアルパムで同じバンパイアでも強弱をつけた。「ハイド」でも各メンバーの多様な姿に注目してください!

尊敬するミュージシャン Gドラゴン先輩。アーティストとしての方向性を真似たい。

よく訪れるショッピングスポット 主にインターネットを使うんだけど、時間がある時はいっぺんにまるごと買う方。

ビクスのMC有望株として いつか音楽番組のMCをしてみたい。

男キムウォンシクの心が弱くなる瞬間 1)家族のことを考える時 2)僕の人が苦しんでる時 3)料理のメニューを選ぶ時。

「妹バカ」というあだ名は ものすごく恥ずかしい。妹が好きで大切にするのは当然のことだから。

妹自慢 1)可愛い。 2)優しくてしっかりしてる。 3)親孝行で殊勝だ。

1日休暇がもらえるとしたら 家のリビングに布団を敷いて家族みんなと一緒に寝なきゃ。

最終目標 音楽とステージが格好良いアーティストとして愛するメンバーとビクスと永遠にいたい。








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