100% - Why

아팠던 일인들, 차마 갖지 못할 밤인들.
辛かったこと、とうてい手に入れられない夜。

해 넘긴 사랑이 내게 또 남는다.
過ぎた愛が俺の元にまた残る。

우후 어쩐다 나.
ウーフー どうしたんだ 俺。

우후 지쳐 난.
ウーフー 疲れた 俺は。

애써 씨름해봐도 back to 네게로
努力して 真剣に取り組んでみても back to お前の元に



늘 밀고밀고밀고 당겨 넌.
いつも押して押して押して 引く お前は。

멀어지면 다시 다가와.
遠くなるとまた近づいて。

나 말고말고말고 다른사람이 있는 거니?
俺じゃない他の奴がいるのか?

우우~no no 우~ 난 대체 뭐니?
ウウ~ no no ウ~ 俺は一体何なんだ?

이러다 미칠 것 같아.
こんなことしてたらおかしくなりそうだ。



왜 자꾸 왔다 갔다 내 맘을 흔들어?
どうして何度も行ったり来たり 俺の心を揺らすんだ?

이렇게 이렇게 난 아픈데.
こんなに こんなに 俺は辛いのに。

왜 자꾸 내 앞에 보여.
どうして何度も俺の目の前に現れるんだ。

왜 자꾸 날 놓치 않니?
どうして何度も俺を離してくれないんだ?

이대로 이대로 재미있니?
こんなふうに こんなふうに おもしろいか?



친구들은 니가 나를 갖고 노는 거라 해.
友達はお前が俺を弄んでると言う。

들어보면 꽤나 맞는 말이기는 해.
聞いてみるとかなり正しい言葉といえばそうだ。

어쩌지 마음 단단히 먹고 너를 안보려고 해도...
どうしよう 気持ちを引き締めて お前に会わないようにしても...

천사 같은 미소 바랄 것이 없소.
天使のような微笑みを望むことはない。

어느새 넌 울고 있어.
いつの間にかお前は泣いてる。

어쩔 줄을 몰라.
どうしたらいいか分からない。

알면서도 몰라.
知ってても知らないふり。

넌 그새 나를 다시 가졌다.
お前はその間 また俺を手のひらで転がした。



나는 이쯤 잊음 된 거니?
俺はこのくらいのこと忘れたのか?

다시 돌아올 자신 있니?
また戻ってくる自信はあるのか?

알아 날 가진 건 결국 너란 걸.
分かってる 結局俺はお前の手のひらで転がされてるってこと

우우~no no 우~ 난 대체 뭐니?
ウウ~ no no ウ~ 俺は一体何なんだ?

이러다 미칠 것 같아.
こんなことしてたらおかしくなりそうだ。



왜 자꾸 왔다 갔다 내 맘을 흔들어?
どうして何度も行ったり来たり 俺の心を揺さぶるんだ?

이렇게 이렇게 난 아픈데.
こんなに こんなに俺は辛いのに。

왜 자꾸 내 앞에 보여.
どうして何度も俺の目の前に現れるんだ。

왜 자꾸 날 놓치 않니?
どうして何度も俺を離してくれないんだ?

이대로 이대로 재미있니?
こんなふうに こんなふうに おもしろいか?



아파도 널 가질지도 모른다는 생각에
辛くても お前を手に入れるかもしれないという考えに

네 곁에 머무르며 마음 졸이지.
お前のそばに留まって気を揉むんだろう。



너의 남자친군 그저 친구라고 하지.
お前の男友達はただの友達だって言うんだろ。

나의 여자친군 그만 만나라고 하지.
俺の女友達はもう会うなって言うんだろ。

너의 그 눈물은 뭐야.
お前のその涙は何だ。

너의 그 키스는 뭐야.
お前のそのキスは何だ。



너와 나 둘이 있을 땐 분명 연인 인데 아니라 하지.
お前と俺 二人でいる時は 明らかに恋人なのに 違うって言うんだろ。

You belong to me. 그만해.
You belong to me. やめろ。

날 보는 니 눈빛 알아.
俺を見るお前の目つき 分かってる。

넌 내가 필요해.
お前は俺が必要だ。



왜 자꾸 왔다 갔다 내 속을 흔들어?
どうして行ったり来たり 俺を揺さぶるんだ?

이렇게 이렇게 숨 가쁜데.
こんなに こんなに 息が苦しいのに。

왜 자꾸 눈물만 보여?
どうして何度も涙ばかり見せるんだ?

왜 자꾸 나를 홀리니?
どうして何度も俺を惑わすんだ?

이러지도 저러지도 못하겠어.
どうすることもできない。



난 고장 나서 버려진 장난감 마냥 한구석에 너만을 기다리며
俺は壊れて捨てられた玩具のように 片隅でお前だけを待ちながら

추억이나 되새기며 살아가네 .
記憶でも反芻しながら生きていくよ。

숨을 쉬지만 죽은 것 같아
息をしているけど死んだみたいだ。

웃고 있지만 우는 것 같아
笑っているけど泣いてるみたいだ。

내가 어떤 표정인지 내가 어떤 마음인지 나도 나를 모르겠어.
俺がどんな表情なのか 俺がどんな気持ちなのか 俺も俺が分からない。